【佐藤こと】Twitterで炎上,パワハラ削除で夫は誰?

佐藤こと氏のツイッターが停止した経緯が女性自身で報道されております。

パワハラに当たるのではなどの意見もネット上にはあり一部で炎上しているようです。

佐藤こと氏は日本維新の会の東京都政対策委員で現在33歳ということです。

都議選には残念な結果ということですが佐藤こと氏は捲土重来を期して頑張っているとのことです。

佐藤こと氏への音喜多俊議員の指導がパワーハラスメントにあたるのではなどの指摘もありますが本当にそのようなハラスメント行為なのでしょうか。

本日は佐藤こと氏のツイッターのアカウント停止問題に関して取り上げます。

佐藤こと氏のTwitter

佐藤こと氏のツイッターに関しては女性自身が下記のように報道しております。

「その中で挙げた名前を含む配慮のない発言により、多くの議員や支援者の方をご不快にさせたことをお詫び申し上げます。大変申し訳ありませんでした」

11月4日、ブログにこうつづったのは『日本維新の会』の東京都政対策委員・佐藤こと氏(33)だ。

“配慮のない発言”というのは、11月1日のツイートのことを指すという。そこで佐藤氏はこうつづっていた。

《自党の躍進は嬉しいのだけれど、自民党の木村弥生さん、立憲の尾辻さんが落選されたのは残念でならない…。あと若手だと自民大分の高橋舞子さんや立憲岐阜の今井るるさんも。既存政党の比例名簿上位は男性ベテラン議員ばかり。クオータ制が導入できないならせめて同率一位にしないとフェアじゃないよ…》

しかし、このツイートが『日本維新の会』界隈で問題視されることに。『大阪維新の会』の飯田哲史議員(37)は3日、Twitterにこう投稿している。

《選挙戦で多くの皆さんにご支援頂き、大阪府市政や維新に関するデマを散々流していた尾辻候補は落選。。それに対し維新側の人間がこの物言いをするのは異様。この人の都議選の応援のために市議団からも有志を募って送る役割を総務会長としてやっただけに残念。先が思いやられるな》

出典:女性自身

佐藤こと氏のツイッターでの発言はいろいろな見方があるようです。

女性議員の立場を重視する方も入れば党が異なるのにこのような発言は容認できないのではなどの意見もあります。

結果として音喜多俊議員の指導によりツイートが削除されました。

その後アカウントが停止され発言が制約されたきらいはあるようです。

炎上

佐藤こと氏の発言でネット上では炎上の火種ができたのではなどの書き込みもあるようです。

現在のネット環境では炎上ネタを待っているような方もいます。

様々な発言を許容するべきだなどの意見もありますが今回は一部で炎上しているようです。

パワハラ削除?

佐藤こと氏のツイッターの削除はパワハラにあたるのではなどのコメントがあります。

『日本維新の会』の音喜多俊議員(38)は飯田議員に返信をしている。

《飯田総務会長、都議選では大変お世話になりました。佐藤こと政策委員のtweetは不適切なものであり、私から指導して削除致しました》

党内で粛清されることとなった佐藤氏。ツイートを削除するだけでなく、のちにTwitterのアカウントを停止している。ブログでは「多くの反響が寄せられたことにより対応しきれず、アカウントを停止するに至りました」と説明し、さらに音喜多議員から「誰にでも失敗することはあるから、また発信を続けていきましょう」とのアドバイスがあったと明かしている。

党としてどのように考えるのか佐藤氏への指導は適切だったのかなどは立場によって見方も変わるようです。

夫は誰?

佐藤こと氏に関してはSNSでかわいいなどの評判もあるようです。

結婚した夫は誰なのでしょうか。

2015年に婚活パーティーで知り合ったのが今の旦那さんということです。

身長が190センチあり工場に当時は勤務していたということです。

ちなみに夫の年齢は佐藤こと氏よりも年下で現在は4歳になるお子さんがいるということです。

今回の佐藤さんのツイッター削除に関してはパワハラとする意見や当然だとする見方など様々なようです。

維新の会はこういうつぶやきをする人を応援するつもりはないんだと思う。それでも維新に応援してほしいなら維新に残ればいいし、嫌ならやめればいい自由があると思う。この記事によると佐藤氏は維新の会をパワハラと非難してないけど、誤解をまねくよくない見出しだと思った。

まぁ同じ組織内のほころびならTwitterでなくて直接に口頭で指導してあげれば良かったのにね、とは思う。
しかし普通は自らの所属政党が勝った選挙区で相手候補が負けて残念なんて事言わないよね。その選挙区で勝った所属政党議員のことは何とおもってたのかね?所属政党が負ければ良かったと思ってたのなら常識的にはビックリだろう。

党というからには、ある程度党内で意見が一致していることが大前提。もちろん、自民党の青山繁晴議員のように、党に縛られずに発言する議員もいるし、そういう「風通しの良さ」が党をよくしていくという考え方があるのも確か。
だとしても、党が議員に対して主張の一致を求めるのは当然のことだし、党議拘束という形で実践されることもある。それをパワハラかどうか判断するのは有権者であって、マスコミの仕事ではない。

一人しか当選しない小選挙区なんだから、「落選されて残念」ってことは維新候補が落選すれば良かったと言うのと同義。
指導されて当然。

画像引用:https://www.facebook.com/satokoto.tokyo/videos/

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