テレビなどメディアにもたくさん出演している動物の保護団体に対して気になる報道があるようです。
花の木シェルターという猫の保護団体が炎上しているとのことです。
この花の木シェルターは阪田泰志氏が代表を務めておりますが猫の飼育環境に問題があるとの報道があります。
本当に花の木シェルターは問題があるような猫のほど施設なのでしょうか。
今回はネット上にある阪田泰志氏に関する疑問などを取り上げようと思います。
【花の木シェルター】悪評と評判は?
『坂上どうぶつ王国』出演、猫保護団体の“非道”を元関係者が告発! 疑惑の代表を直撃 : https://t.co/YrbNFB4eHq #週刊女性PRIME #事件 #動物虐待 #猫
— 週刊女性PRIME (@shujoprime) November 5, 2021
花の木シェルターの評判はどのようなものなのでしょうか。
阪田泰志氏が代表を務めておりますが下記のように報道されております。
『ザ・ノンフィクション』や『坂上どうぶつ王国』(いずれもフジテレビ系)などのテレビ番組にある団体が出演すると抗議が一定数起きている。
愛知県名古屋市で保護猫活動を行う『花の木シェルター』だ。同団体は猫のTNR(地域猫の捕獲と避妊去勢手術)や保護、里親探しを中心に活動している。
同団体の阪田泰志代表は出演した番組内で《(保護した猫に)生きるチャンスをどれだけ多く与えられるか》と述べ、猫への惜しみない愛情を注ぐ姿が視聴者に感動を与えている。
一方で、SNSや施設の口コミなどでは関係者とみられるアカウントがその非道を訴えていたのだ。
「猫の飼育、保護状況からお金の流れの不透明さなど(同団体について)いい話が聞こえてこない。
彼が番組内で称賛されている姿に憤りを覚えています。
阪田さんはもともと“愛護はお金儲けになる”と誘われて活動を始めたと猫保護ボランティアの間で言われています。
お金と名誉のためにしか動かない印象」
出典:週刊女性PRIME
茶トラの「チャー坊」もみんなと一緒に仮装しました🎶
どっちの衣装も似合ってるね😺 pic.twitter.com/FmDFSktRu7— 花の木シェルター (@hananokishelter) October 31, 2021
花の木シェルターの運営者である阪田泰志氏に関してはネット上では様々な意見があるようです。
猫の環境に関しても報道が真実なら由々しき問題と言えるでしょう。
ネットで検索すると、悪評などのネガティブな言葉が出てきます。
真実はどのような感じなのでしょうか。
阪田泰志氏の大学
人間の身勝手な行動で犠牲に…猫保護活動に全てを注ぐ男が抱く怒り#ザ・ノンフィクション #猫 #保護猫 #花の木シェルター #阪田泰志 #松本穂香 https://t.co/OAXumjciW7
— マイナビニュース・エンタメ【公式】 (@mn_enta) June 25, 2021
花の木シェルター代表の阪田泰志氏に関しては出身大学がどこなのかなども関心のある方が多いようです。
阪田氏は北海道で酪農などを学んだということです。
経歴は
花の木シェルターの運営までにはいろいろな経歴があったようです。
阪田泰志氏は愛知県が出身との情報が有力です。
その後酪農を学ぶために北海道の大学に進学しその後動物の保護などに関する団体に勤務していたとのことです。
そのような経歴で猫の保護団体の代表になりメディアにも出ておりました。
炎上
花の木シェルターは今回の週刊女性の報道で炎上状態にあるとのことです。
阪田泰志氏への評判もいろいろなものがあるとのことですが真相はどのようなものなのでしょうか。
ネット上ではしばらく炎上するのではなどの予測をしている方もいるようです。
阪田代表の会見などが開かれれば事態は収まるのかもしれません。
ねこホーダイが炎上
2022年12月現在、「ねこホーダイ」のサブスクサービスが炎上しています。
月額380円で保護猫を譲渡するというものですが昨今の情勢からみて違和感を感じている人も多いようです。
のら猫バンクという会社が始めた「ねこホーダイ」というサブスクリプションサービスが大炎上している。
同社によれば月額380円の会費で、提携する保護猫シェルターが保護・飼育する猫を審査やトライアルなしに譲渡。猫をもらうのも返すのも費用負担0円で行う。「人と猫をつなぐプラットフォーム」をうたっており、高齢者や単身者でなかなか最後まで面倒を見切れない責任を、誰かが代わりに負える仕組みだという。
引用:https://www.tokyo-sports.co.jp/
ねこホーダイの猫は「花の木シェルター千葉支店」が飼育している猫だということです。
プレスリリースによれば責任者である取締役は「革ジャン阪田」氏ということです。
大きな炎上騒ぎとなっていますが今後どのような鎮静化に向かうのでしょうか。