【光本勇介】恵比寿のラウンジSはどこで場所は?テキーラ事件

光本勇介氏がテキーラ事件にかかわっていたなどとネット上で炎上しているようです。

恵比寿にあるラウンジSでの出来事ということですが光本さんが考案したテキーラゲームで事件が起きたとのことです。

デイリー新潮が詳細に報じておりますが真相はどのようなものなのでしょうか。

光本勇介さんへの批判もSNSでは広がっているようですがデマなどの嘘情報もかなりあるようですので注意しないといけないようです。

10万円という「褒美」をちらつかせて賭けに挑ませるなんて

酒が強いからやるゲームでは無くて、お金が欲しくて酒が強いから勝てるかも?と思わせるゲーム。  お金出す人いなければ成り立たないゲームです。 

ネット上では光本勇介さんの責任問題が浮上しているようです。

渋谷警察署では事件性はないような判断ということですが今後の展開が読めません。

今回は光本勇介さんがその場にいたというテキーラゲームでの事件ともいえるような報道に関しての話題です。

光本勇介のゲーム新潮

デイリー新潮では光本勇介さんとテキーラ事件ともいえるような出来事を下記のように報道しております。

恵比寿のラウンジSに行ったのは、11月27日の午後11時半頃だったという。なお、Sは六本木などにも姉妹店を持つ高級ラウンジで、IT社長などセレブの間では有名な店である。

「Sは数年前から平均して半月に1回ぐらい、友人たちと飲みに行く店として利用していました。この日は金曜日でしたので、他の店で食事をした後にプライベートの友人たちと一緒に行きました。私を入れて6人で、うち2人は女性です。一軒目では緑茶ハイなどコップ4杯程度しか飲んでいなかったので、この日のことは克明に覚えています」

そして「テキーラゲーム」が始まったというのだ。

「ただ、これは私が提案したわけではないのです。女性が、自ら志願してきたものです。『私、お酒に強いのでやってみたい』と。すごく綺麗な方だったと記憶しております」

アルコール40度の強い酒として知られるテキーラ1本を15分で飲み干すという危険なゲームを「レクリエーション」と表現する光本氏の感覚に驚くばかりであるが、彼は危険性を理解した上で、幾度もA子さんに確認したと主張する。

出典:デイリー新潮

光本勇介氏はテキーラゲームをした女性に安全の確認を何回もしたとのことです。

10万円の賞金はテキーラを飲み干した暁に頂けるというものです。

このお金のための無理をしてテキーラを飲んでいったのでしょうか。

テキーラ一本を15分で飲むというペースは通常では考えられないものです。

恵比寿のラウンジSはどこで場所は?

光本勇介さんのテキーラゲームを行った恵比寿のラウンジSとはどこなのでしょうか。

多くの有名人もいくという店舗で値段も相応に高いということです。

六本木にも姉妹店を持つラウンジということですがそのお店の名前はまだ特定されておりません。

恵比寿のラウンジSということでネットで検索するとサロンエンベロアというお店がいちばん上に出てきます。

しかし、このお店の公式サイトを見ても六本木に姉妹店があるということなどは記載されておりません。

ユーチューブでのムービーもリンクが切れているようです。

今後この恵比寿のラウンジSの店名や場所が特定できればこちらのサイトでも追記していこうと思います。

テキーラ事件

ネット上では今回の恵比寿のラウンジSのテキーラゲームでの出来事をテキーラ事件と称しているような書き込みもあるようです。

しかし、警視庁は事件性を認めていないようなので事件ということではありません。

光本勇介氏も警察から事情を聴かれているということです。

今後はどのような方向にこのテキーラゲームの結果が進んでいくのでしょうか。

Twitterのコメント

Twitter上では光本勇介さんにも責任の一端があるのではないのかなどの書き込みがあるようです。

その場にいた複数の人間が同様の供述をしており事件性はほとんどないようです。

しかし現金を目の前に用意してアルコール度数の高いお酒を飲むという行為は倫理的に問題はあるような気がするというような意見もあるようです。

たとえ本人が志願したとしても、女性にやらせるようなことではない。軍人みたいなマッチョな男だってきついですよ。

本人が同意したから良いということではない。

まず40度以上のお酒を15分以内に飲ませるのもどうかと思う。その場が楽しめたら・・・そんな事して、楽しいか

アルコールやお酒に関しての知識がなさ過ぎる。アルコールは体にとっては毒だから。百薬の長ではないことも最近証明されている。ただ、ごく少量であれば体に与える影響が少ないというだけ。

テキーラチャレンジ

光本勇介氏が恵比寿のラウンジでおこなっていたテキーラチャレンジは文春が続報でこのように報じております。

「1年前くらいだったと思います。光本さんの席には複数の女の子がついていたのですが、ほぼ全員が順番にテキーラチャレンジをさせられていました。

光本さんからは『断っても良いけど、断るならもうこの席付けないからね』と言われ、実際に断った子は『じゃあすぐ替わって』と席を外させられました。

 この日は制限時間はなしで、光本さんの指名で順番にテキーラチャレンジをしていたのですが、『もう無理です』とトイレに吐きに行く子もいた。

1人が失敗すると光本さんは『じゃあ次行こうか』と新しいテキーラボトルを注文するんです。

女の子には『お酒は飲まないと強くならないからね。こうやって飲ませた方が良いでしょ』と話していました。

これらのラウンジに関する証言の真相はわかりませんが光本氏には説明責任がありそうです。

光本さんは今回の事態にどのような対処するのでしょうか、ネット上では炎上騒ぎとなっているようです。

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