原宿の美容室の男性美容師が女性に対して不適切なランク付けをしていたとして炎上しているようです。
ネット上ではこの美容室はnavile原宿と特定されています。
そしてランク付けをして炎上している男性美容師は、木村幸太郎美容師という情報が大勢を占めているようです。
本当に木村幸太郎美容師はそのような不適切なランク付けを女性に対してしていたのでしょうか。
その情報の真贋を見ていきたいと思います。
navile原宿が炎上
渋谷区のnavile原宿の炎上はかなりの騒ぎになっているようです。
顔のランクには、トップの「s」から「A」「B」「c」「D」まであった(ランクの表記は原文ママ)。sは「全て無料」で、A、B、cは、カラーやトリートメントに違いがあり、Dは「カットのみ」と書かれていた。
男性美容師も2月16日、自身のツイッターで、「お客様を見た目で判断する様な対応をしてしまった」と認め、「この度は、アプリminimoにて 私の軽率な行動により沢山の方に不快な思いをさせてしまい大変申し訳ございませんでした」と謝罪した。
自分の顔写真を送っても、イメージと違うとして予約をキャンセルされたとアプリでのやり取りの画像を投稿する人も現れた。また、予約に当たって、客のインスタグラムなどのフォロワー数に条件を付け、無料とするのは5万人以上などとするやり取りの画像もアップされるなど、ネット炎上が続いた。
美容師は、自らのインスタで、月に最高で300人から指名される実力だと紹介し、ヘアスタイルの写真を投稿するたびに、自ら開設したとみられるいくつかのアカウントから「いいね」やコメントを付けていた。
こうした騒ぎを受けて、美容室のオーナーは23日、「弊社従業員の不適切表現に関するお詫び」と再度の謝罪文をツイッターに投稿した。
navile原宿での炎上騒ぎはここにきて一気に燃え盛っているようです。
ネット上ではこのランク付けをした男性美容師の名前が特定されているようです。
木村幸太郎美容師
木村幸太郎美容師がネット上では今回の炎上の主人公とされているようですがその証拠がまだつかめておりません。
minimoはすでに削除され証拠となるようなものはすでに消去されているようです。
多くのネットのまとめサイトには木村美容師の名前が出ておりますが真相はまだよくわかっていない状態のようです。
迂闊にネットの情報に載ることは危険と思っていた方がいいのかもしれません。
Facebookやminimo
木村幸太郎美容師に注目が集まっているようですが実在する人物なのでしょうか。
調べてみると木村美容師は実在しているようです。
Twitterなどもあるようですがその顔写真などもすでに特定されているようです。
ネットの反応
女性客の顔をランク付けしていたということで差別的だとの批判もあるようです。
Twitterにはそのようなことはどのような業界にもあるがばれたのがいけなかったというな擁護するような意見もあるようです。
navile原宿の今後が心配だなどのツイートもあるようです。
「イケメン」などという言葉が一般的な昨今、人を見た目で判断する事自体、けっしておかしなことではない。何かにつけ、差別に置き換える事の方が合理性を欠いている。
本当に店側は把握してなかったんだろうか?
見て見ぬふりとかではなくて?
ランク付けして対応を変えるなら、せめてリストは自分だけにわかるようにしてほしい。
他人の顔をランク付けする前に、英語の大文字と小文字ははっきり区別して書けるようになろうよ。
結局は美人に美容師の腕は関係ないことを自ら証明してしまっていると思うんだけど。
こんな礼を欠いた失礼な対応
これは店の信用はガタ落ちだろう
技術があればのこる客も多いだろうが美容室なんていくらでもある
navile原宿の店に経営サイドはこのランク付けに関しては関与はなかったのかなどの疑義を申しているような書き込みもあるようです。
この店舗側のかかわりなども今後明かにされなければならないでしょう。
このnaile原宿は表参道界隈の美容室でも大きな話題となっているようです。