障害児入所施設での暴言やパワハラの報道があるようです。
暴言などが報道されているのは、三重県いなば園で県の外郭団体が運営しているということです。
障害を持った児童などが入園している三重県いなば園でのひどい行為の報道に憤りを隠せないネットユーザーも多いようです。
本日は、三重県いなば園での心理的虐待などに関しての話題となります。
三重県いなば園で暴言か
三重県いなば園での暴言など心理的虐待との報道は下記のようにされております。
発覚したのは、県の外郭団体が運営する障害児入所施設「三重県いなば園」です。
施設によりますと、男性職員が生活ルールなどを指導する際、入所する児童に対し日常的に厳しい言葉を浴びせていたということです
昨年9月、別の職員が児童の顔に靴の跡があるのを発見し、男性職員の靴底と一致したため、県に通報していて、調査が進められていました。
施設を運営する団体は男性職員と施設長を戒告処分とし、男性職員はすでに退職しています。
出典:東海テレビ
三重県いなば園での暴言やパワハラの不祥事は大きな社会的問題ともなっております。
顔に靴の跡が付くなどは通常では考えられません。
ハラスメントは本当に心理的な面だけだったのでしょうか。
男性職員と施設長の二人への戒告処分への批判などもSNSにはたくさんあるようです。
今後の再発防止策の実施なども議論しなけらばならないでしょう。
パワハラの職員の実名を特定?
三重県いなば園での言葉のパワハラを超えるような酷い行為がありました。
このような暴言を浴びせていた職員とは誰なのでしょうか。
三重県いなば園での不祥事は三重県警が動いているような案件ではありません。
事件かなどをしていないということで職員の実名などは報道されていないようです。
園長は誰?
三重県いなば園の園長は誰なのでしょうか。
直接的に園長が暴言などを使っていたということではありませんが運営の中心人物も気になるという方もいるようです。
この事業は三重県が主体となっており理事長は井戸畑真之氏ということですが園長などではないということです。
理事長などを中心として今後は精神的なハラスメントを超えるような行為を抑制するような方策を実施することが求められているようです。
SNSでは処分が甘いなどの批判も多いようですが今後の運営にも注目していくのが社会的な市民の役割なのかもしれません。
障害児入所施設
三重県いなば園
大変なお仕事だとは思うけど
戒告って、説教するだけでしょ。
またやらかしかねないと思います。
いやいやいや
警察通報案件でしょ