【朝日山部屋】おかみさんのパワハラ問題!誰で顔画像は?

朝日山部屋のおかみさんが週刊誌で報じられております。

パワハラがされているとの報道ですが本当に親方ではなくおかみさんがそのような行為をしているのでしょうか。

ネット上ではコンプラ問題として相当に注目されているようです。

こういう時力士はどこに助けを求めるのか?

親方や兄弟子相手なら、
協会のコンプライアンス窓口や、
生活指導部へ訴えればいいけど、
協会員でないおかみさんは私人扱いだから、
協会でも対応出来ないので、
マスコミに訴えるしかない。

こういう状況を救済する仕組みが相撲協会にほしいですね。

中学卒業してすぐに飛び込めるのが相撲の世界。

今回は朝日山部屋の女将さんのパワハラ報道に関しての話題です。

【朝日山部屋】おかみさんのパワハラ問題

朝日山部屋のおかみさんのパワハラ問題はフライデーが下記のように報じております。

「パワハラに耐えかね、辞める力士はいますよ。今年3月にも最も番付が高かった力士が、部屋から出ていきました」

相撲協会関係者が、こう語るのは元関脇・琴錦(52)が師匠を務める朝日山部屋(千葉県鎌ケ谷市)についてだ。

この部屋でスキャンダルが起きている。『週刊新潮』5月20日号で、女将の強烈なパワハラ疑惑が報じられたのだ。同誌によると、女将は以下のようなグループLINEを送り弟子を「指導」しているという。

〈料理出来ない、掃除や稽古も適当、頭は悪い、出来るものが何一つ無いんですけど。舐めてんの?〉

〈お前らほんとにふざけてんな。クソ弱いくせに主張ばかりして。ほんと何回言っても変わらないね。バカを通り越してるわ〉

「女将は起こりはじめたら止まりません。ミスをすると、『バカなの?』『クズ!』と罵倒する。力士たちは、また怒鳴られるんじゃないかと萎縮していますよ。気に入らない弟子には、特に厳しいとか。パワハラに耐えられず、短期間で辞めた人間も何人かいるんです。そのため、所属力士の番付がなかなか上がらない。現在の最高位は三段目です」(相撲協会関係者)

出典:フライデー 週刊新潮

朝日山部屋の女将のパワハラは週刊新潮で報じられました。

相撲部屋のおかみさんの問題は近年連続しているような感じですがどのように相撲界はなっているのでしょうか。

言葉でかなり厳しく叱責されているようです。

現代ではパワハラとされるような文言も入っているようですが以前からこのような不適切な指導はあったのでしょうか。

誰で顔画像は?

朝日山親方の嫁は誰なのでしょうか。

妻でおかみさんの女性は一般人ということもあり名前などはほとんど公けになっておりません。

一部のネット情報では大竹七未さんという名前が出ております。

同姓同名で日本女子サッカー界のレジェンドの方がいますが別人ということです。

現時点で朝日山親方の嫁の顔画像などはネット上には無いようです。

結婚時のスキャンダル

朝日山親方とおかみさんとの結婚には大きなスキャンダルがあったようです。

女将との交際が発覚したのは、91年3月場所の直前。しかし当時現役だった親方は、行きつけの喫茶店でアルバイトをしていた女将と入籍していたにもかかわらず交際を否定。

「婚約を解消し(別の)女子大生と結婚する」と発言したのだ。「どっちも好きだし……」とも。親方の煮え切らない態度に、スポーツ各紙は「さまよえる下半身」「重婚疑惑」とバッシング。

事態を重く見た相撲協会は、親方を謹慎処分に。弁護士が入り話し合ったすえ、親方は女子大生と別れ女将と結婚したのだ。

「以来、親方は女将に頭が上がらないんですよ。親方自身は理論派で、礼儀正しい常識人です。女将の指導がいき過ぎても、『(妻は)悪くない』とかばっています。弟子たちは辟易していますが……」

フライデーの報道では朝日山親方は女将さんとの結婚のいきさつから頭が上がらないようです。

弟子へのパワハラなども積極的に制止することもできなかったのでしょうか。

おかみさんのパワハラの実態の解明が相撲協会で進められていく可能性もあります。

ネットの反応

ネット上では朝日山親方のおかみさんの強烈なパワハラに進言するようなコメントも目立ちます。

相撲界全体への提言のようなものもあるようです。

相撲界の不祥事などの報道が最近は頻発している印象ですが今後のイメージの回復はできるのでしょうか。

女性を雇うと問題になるけど、どこかの部屋で故障した力仕さんとかで料理の上手な人を相撲協会の雇われで入ってもらうことできないの?

街中でスカウトってのがちょっと引っかかるな
スカウトされた人と弟子入り志願した人だと相撲への取り組み方にだいぶ温度差あるだろう

部屋を独立する際には、部屋付きの親方とまではいわないけれども、相談役となるちゃんこづくりや大相撲のしきたり等の教育が出来るベテラン力士または引退後の力士というのが必要なのではないか、と思ったりします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です