絵本作家の「のぶみ」さんがネット上で注目を集めているようです。
東京五輪の文化プログラム担当ということでその経歴なども関心を持つ方も多いようです。
「のぶみ」さんに関してはネットで炎上などの言葉が躍っておりますがどのような人物なのでしょうか。
今回は絵本作家として活躍している「のぶみ」さんに関しての話題となります。
絵本作家、のぶみ
絵本作家の「のぶみ」さんが炎上しているようです。
ツイッターには多くの「のぶみ」さんに関連する投稿があるようです。
日本児童教育専門学校
在学時の暴力行為を自慢。
『自分ルールでいこう!』角川 2008年#のぶみ pic.twitter.com/ryrQwd4tKh— ねこ侍 (@nekkosamuraicat) July 19, 2021
他にもたくさんの炎上の投稿がありますが真相はどのようなものなのでしょうか。
東京五輪に関連して人選の甘さなども取りざたされております。
東京五輪の文化プログラム担当ということで世界に日本のカルチャーの一端を発信することになるようです。
評判は?
「のぶみ」さんの評判などはどのようなものなのでしょうか。
SNSではのぶみさんの評判を検索すると品が無いとかなんで五輪の担当に選ばれるのか分からないなどのコメントも多いようです。
教師いじめの のぶみ って
逆になんでこんなやつ選んだんだよ pic.twitter.com/y54Az4R2tc— えんぷティー?? フォロバ100% (@EmpTeaU) July 19, 2021
いい評判があまりなく悪い感じのコメントが多いようです。
学歴経歴のプロフィールは
「のぶみ」さんの学歴や経歴などのプロフィールに関しても注目が集まっております。
のぶみさんはどのような経歴でオリンピックの担当になったのでしょうか。
本名は「斎藤 信実」さんで東京生まれで現在43歳ということです。
小中学校はイジメや不登校だったということで高校時代には不良グループに入っていたということです。
その好意を抱いた女性が絵本が好きだったということで絵本を書き始めます。
その出会いがあり現在の絵本作家の地位となっています。
「ママがおばけになっちゃった!」、「ぼく、仮面ライダーになる!」など有名は絵本シリーズもありますが有名になるほど過去の行動も注目されているようです。
ネットの反応
東京オリンピック・パラリンピック文化プログラム「MAZEKOZEアイランドツアー」に、絵本作家のぶみ
うわぉ
なんかもう小山田圭吾といいすげぇのばっか採用するな pic.twitter.com/7SIxr5WcXt— サツキガセ@FGO (@satsukigase1117) July 19, 2021
SNSでは「のぶみ」さんに関する批判が起きているようです。
中には炎上状態にありオリンピックパラリンピック関連の役職は辞任するべきだなどの声もあります。
文化プログラム担当ということですが今週はこののぶみさんの過去の行動や発言などで炎上していく可能性もあります。
身体検査してなさすぎ。
コロナ対策もボロボロだし。 地元開催にならなくて本当に良かった。慎太郎じいちゃんに感謝。
ネット民だけでなく一般の人にまで 周知され淘汰される 東京五輪のもつ、オリンピックのもつ 不気味で驚異的なエネルギーを痛感する。
絵本作家のぶみ、って見て。 「ぶみ」 って誰だろうと思った勢。
小山田圭吾さんの障碍者へのイジメ問題に端を発しているようですが身体検査が五輪の担当者たちは甘いのではなどの意見もたくさんあるようです。
あと数日でオリンピックが開催されますが本当に大丈夫なのでしょうか。
プレスセンターなどでもバブル方式の綻びなども指摘されておりコロナ対策では心もとないなどの意見もありようです。