相良倫子が天皇陛下「即位礼正殿の儀」に参列!今の高校や親がFacebookで特定?

こんにちは!Spread Box編集部の日比谷です。

昨年の沖縄県での全国戦没者追悼式で詩を朗読した相良倫子さんが天皇陛下の即位礼正殿の儀に招待されました。

当時の歌は「生きる」という題名でその時は中学3年生で大きな話題となった相良さんです。

今回はそんな相良倫子さんについて取り上げようと思います。

相良倫子が天皇陛下「即位礼正殿の儀」に参列!

Twitterなどで相良倫子さんが皇室から今回の儀に招かれていることが話題となっております。

相良さんは生きるを朗読した時は浦添市立港川中学3年でしたが大変な話題となり長崎県の音楽プロデューサーが曲をつけたりもしました。

「73年前…」からはじまる詩は平和を求めるものとして大きな印象を持つ作品として世の中に広がりました。

平和というキーワードから今回の即位の儀に招かれたと解釈するネット民もいます。

いずれにしても高校生がこの歴史的な行事に参加するのは特筆に値します。

この決定をしたのは宮内庁なのかはたまた陛下御自身なのかはわかりませんがSNS上ではいろいろな憶測が飛び交っております。

平成から令和に元号が変わり平和を追求する天皇陛下が今回の相良さんの招待を実現させたとのネット上の意見もあります。

中学3年生から高校1年生になり平和について情報発信していくのではという噂もありますが真偽のほどはまだわかっておりません。

今の高校や親がFacebookで特定?

高校生では唯一の招待者ということでも話題となっております。

相良倫子さんの通っている高校は公表はされていないようです。

中学校が浦添市の港川中学校でしたのでその付近の高校と推測されます。

浦添市の付近には以下の高校があります。

・沖縄県立浦添高等学校
・沖縄県立陽明高等学校
・沖縄県立浦添工業高等学校
・沖縄県立浦添商業高等学校
・昭和薬科大学附属高等学校
・沖縄県立那覇工業高等学校
・沖縄県立首里東高等学校

これらの高校の中に相良さんが通学している学校があるものと推定されますが現時点では詳細な情報はありませんでした。

相良倫子さんの親など家族の情報もプライバシーの点から公表はされていないようで詳しいことは公開されておりません。

Facebookなどで相良倫子さんの氏名で検索をかけてみましたが同姓同名で沖縄在住の方はいませんでした。

どうやらFacebookはやっていないようで、個人の情報で詳細なものはほとんど出てきておりません。

パレードなどの華やかなもよおしは先日の台風19号で被災された方の気持ちを鑑み延期になっております。

甚大な被害があったことで心を痛めおられると考えられます。

ネットの反応

今回の出来事を受けて世の中はどのように反応しているのでしょうか?

SNSなどのコメント欄に書かれたユーザーの意見を抜粋したいと思います。

一生に一度の経験ですね

ちゃんとした10代だな

生きる、は印象に残っています。

平和を希求している方だなと思いました。

最後までご覧いただいてありがとうございました。
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