東京フィルの指揮者である渡邊一正さんの不倫が文春オンラインにより報じられております。
渡邊一正さんは東京フィルハーモニー交響楽団の正指揮者として活躍しております。
年齢は現在54歳で1991年にデビューしてから30年間第一線で活動してきました。
そんな東京フィルのレジデントコンダクターの地位にある人物がFacebookを使った不倫をしていたとの文春砲のようです。
今回は渡邊一正氏のFacebook不倫という分しゅん報道に関しての話題となります。
【渡邊一正】Facebook不倫の文春報道
「死ぬまで一緒に」東京フィル“ドラクエ指揮者”が“連続フェイスブック不倫” #渡邊一正 #スクープ速報 #週刊文春 #文春オンラインhttps://t.co/kczvgdzVAV
— 文春オンライン (@bunshun_online) April 21, 2021
渡邊一正氏のSNSを使用した連続不倫は下記のように報じられております。
私生活では妻子を持つ渡邊氏。だが、彼の別の顔を告発するのは、50代の独身女性・松本恵さん(仮名)だ。松本さんは広島在住で、演奏家として活動している。
「渡邊さんとは20年程前に演奏会で2度ほど共演しました。昨年5月、フェイスブックの〈知り合いかも?〉に渡邊さんが現れ、思わず友達申請。翌月〈覚えていますよ〉とメッセージが来て、やりとりが始まりました」(松本さん)
2時間おきにメッセージを送ってくる渡邊氏。他愛もないお喋りは数日のうちに“恋愛モード”になったという。両親をなくし、傷心の松本さんに向けた「ご両親の墓前にご挨拶に伺う」という渡邊氏の言葉が彼女の胸を大きく揺さぶった。2人は7月、大阪のホテルで久々に対面
だが早くも1週間後、渡邊氏の態度が一変する。母親の介護問題で混乱している、という理由で連絡を絶ったのだ。
出典:文春オンライン
渡邊一正氏のFacebookを使った不倫が報じられておりますが一人ではなく複数の相手がいるとのことです。
母親の介護問題が出てきたという理由で広島の女性からは連絡を絶ったようです。
そしてそのあとは渡辺氏のファンという女性への不倫ということでSNSでは批判もあるようです。
二人の女性との関係は認めているようですが文春では続報がさらにあるようです。
嫁と子供は
渡邊一正氏の文春での不倫報道ですが奥さんがいるということです。
結婚して嫁となっている渡辺氏の妻はどのような女性なのでしょうか。
ネット上で調べても嫁や子供の話題なほとんどないようです。
おそらく音楽関係者が嫁となっていると推測されますがどのような女性と結婚したのかまでは今回の報道には無いようです。
経歴、プロフィール
渡邊一正氏の不倫報道に拠りその経歴やプロフィールにも関心が集まっているようです。
東京生まれ。1991年東京フィルハーモニー交響楽団を指揮してデビュー。2015年4月から東京フィルハーモニー交響楽団レジデント・コンダクターに就任。
1995~2002年広島交響楽団正指揮者、1996~2015年3月まで東京フィルハーモニー交響楽団指揮者を歴任。1998年にはNHK交響楽団の指揮台に初登場し、それ以後オーチャード定期、NHKホール定期を始めN響とは定期的に共演を重ねている。
第69回日本音楽コンクール作曲部門(管弦楽:東京交響楽団)と第77回同コンクール・ピアノ部門(管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団)の本選会演奏に対しコンクール委員会特別賞を贈られる。
経歴は素晴らしく才能あふれる人物ということです。
さらにドラゴンクエストの演奏で若者などにもファンを広げ注目されている指揮者ですが今回の文春の報道となってしまいました。
SNSでの意見
渡邊一正氏の不倫報道には多くの意見がされているようです。
がっかりしたなどのコメントもありますが芸術家なので仕方がないなどの意見もあるようです。
ちょっと理解しがたい書き込みなどもありますが不倫に対する個人個人の考え方の違いも作用しているようです。
不倫する男の職種として
【コンダクター(指揮者)】
が新たに加わるとは思わなかった!!!
遊び人が賢者になるやつの逆パターンやん!
どうでもいいニュース。