椙山女学園大学の看護学部でハラスメントの不祥事が起きました。
今回の報道ではハラスメントとだけ報じられております。
ハラスメントということでパワハラやセクハラが考えられます。
どのようなハラスメントが行われたのでしょうか。
この不祥事を起こした人物は看護学部の50代の女性教授ということです。
椙山女学園大学看護学部でパワハラ
椙山女学園大学看護学部の50代の女性教授によるパワハラの不祥事は読売新聞が下記のように報道しております。
椙山女学園大(名古屋市)に勤める看護学部の50歳代の女性教授が同僚にハラスメントを行ったとして、停職1か月の懲戒処分を受けたことがわかった。
同大によると教授は、昨春頃から今夏頃まで、特定の同僚に対して、言葉による嫌がらせを続けていたといい、処分は10月6日から1か月間。
この教授は2013年にも同様のハラスメントで停職10日の懲戒処分を受けている。
出典:読売新聞
椙山女学園大学看護学部でのハラスメントが報道されておりますが看護学校ではパワハラなどがよくあるとネット上には書き込みなどがあります。
確かに人の命を預かる仕事ということでミスが許されない職場に行くことになる学生を教えている立場です。
厳しくなるのは当然ですがハラスメントとして処分されるような事態にまでなることは異常と言わざるを得ないでしょう。
50代の女性教授は誰で名前は
今回、ハラスメントの不祥事があった椙山女学園大学看護学部の女性教授とは誰なのでしょうか。
報道で判明していることは50代で看護学部の教授ということのみです。
看護学部には女性教授も多く現時点ではハラスメントで懲戒処分を受けた人物の特定はできておりません。
ハラスメントの不祥事
椙山女学園大学看護学部でのハラスメントの不祥事は今回が初めてではありません。
今回処分された女性教授は2013年にも同僚へのパワハラ問題で処分を受けているとのことです。
2013年のハラスメントの時は停職10日間ということですが今回は再発での不祥事ということで1か月間の懲戒処分となったようです。
SNSの反応
椙山女学園大学看護学部でのパワハラでの女性教授の処分は学内に大きな波紋を呼んでいるようです。
さらに対外的にも印象が悪くなりイメージなどが低下することが考えられます。
今後の学園の再発防止策などが注目されます。
自分が通ってた看護大学も教員同士での学生が引くくらいパワハラが酷くて良く若い先生が辞めてた。
どんなハラスメントなのか、さっぱりわからん。