【愛媛県警】戒告の懲戒処分(書類送検)50代の男性警視は誰で名前を特定?

愛媛県警の男性警視が情報を漏らしたとして懲戒処分を受けていたということです。

ネックレスなどをもらっていたということで書類送検されました。

暴力団関係者と関係があったということで愛媛県民は大きなショックを受けているようです。

今回は愛媛県警の警視の書類送検移管しての話題です。

愛媛県警の戒告の懲戒処分

愛媛県警の戒告の懲戒処分を受け書類送検された警視に関しては下記のように報道されております。

警察の公正に疑念を持たれるような相手と交際して情報を漏らしたとして、愛媛県警は10日、本部に所属する50歳代の男性警視を戒告の懲戒処分とし、地方公務員法(守秘義務)違反容疑で書類送検した。

監察官室によると、警視は2020年1月~21年6月頃、知人の男性と10回ほど会食し、ネックレスやベルトの計4点を受け取って返礼したほか、男性の求めに応じて企業1社を調べて「暴力団と関連はない」と伝えた疑い。

21年7月に別の事件捜査で、2人が携帯電話のショートメールで1000件以上のやり取りをした記録が見つかった。警視は「反省している」と話しているという。

出典:読売新聞オンライン

愛媛県警の男性警視は1000件ものやり取りをSMSなどで行っていたということです。

他にも貴金属などを暴力団関係者から受け取っていたということです。

情報を反社会的な人物に警視という立場の人物が漏らしていたということで愛媛県民の多くが衝撃を受けているようです。

本当に男性警視という上級の立場の人間が反社に対して重要な情報などを漏らしていたのでしょうか。

50代の男性警視は誰で名前を特定?

愛媛県警の情報を漏らしていた50代の男性警視は誰なのでしょうか。

この男性警視の名前などは公開されておりません。

書類送検されたというのに実名で更改しないのはおかしいなどの意見もあります。

警察の守秘義務を守らなかったということで警察関係者も大きな衝撃を受けているようです。

書類送検

愛媛県警の50代の男性警視は書類送検されました。

守秘義務の地方公務員法違反ということですが信頼するべき警察の人間が情報を暴力団員に漏らしていたということで深刻な事態だなどの意見もあります。

書類送検されたということで男性警視の名前などが特定される可能性もあるようです。

実名が特定された際にはこちらのサイトでも追記しようと思います。

SMS1000件

愛媛県警の男性警視はショートメールなどで頻繁に反社的な人物と連絡を取っていたようです。

SMSでの連絡の数は1000件を超えるということです。

他にもネックレスなどの貴金属を受け取るなどしていたということで親密な関係だったのではなどの指摘の声もあります。

警察の信用問題に発展しそうでネット上では愛媛県警の男性警視の情報漏洩問題は炎上騒ぎにもなっているようです。

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