さきしまコスモタワーホテルが滞納と騒音問題で倒産?運営会社どこで支配人は誰

大坂府の咲洲庁舎において2019年にオープンしたホテルが滞納とエレベーターの騒音問題で揺れております。

咲洲庁舎に入っているさきしまコスモタワーホテルは約10か月分の賃料が未納ということです。

その未納賃料の金額は3億円以上になりホテル存続の問題ともなってきております。

さらにエレベーターの騒音問題がおきその修繕費用も問題の火種となっているようです。

この大阪の咲洲庁舎に入るホテルという試みは上手くいっていないようですがネット上でも批判が起きているようです。

どのようなエレベーターなのか分かりませんが、一般的に大家さんがエレベーターの修理費を借りた側に押し付けるのは間違ってると思うのですが?

借りている建物に手を加えるってのは、大家の承諾なしには出来ないよね。
しかも4億の工事ともなれば話し合うのが当然で費用負担の割合も出るはず。
ホテル側が勝手に改修したのであれば、府は払う必要なしってことになるよね。

咲洲庁舎に入るさきしまコスモタワーホテルにおいてはこのまま倒産するのではなどのネット上の噂もあります。

今回はこの賃料とエレベーターの騒音問題で経営の先行きが不安視されているさきしまコスモタワーホテルに関してのトピックです。

さきしまコスモタワーホテルが滞納

さきしまコスモタワーホテルでの滞納や騒音問題に関しては読売テレビが下記のように報道しております。

大阪府の咲洲庁舎で去年開業したホテルが、賃料約3億2000万円を滞納したとして、賃貸借契約を解除されていた事が分かった。府は提訴も検討している。

咲洲庁舎に入る「さきしまコスモタワーホテル」は、去年1月に開業し、大阪府に月3500万円の賃料を支払う契約だった。府によると、去年10月から賃料を滞納し、未払い額が3億2000万円にのぼったことから、先月末にホテル側との賃貸借契約を解除した。

一方、ホテル側は、エレベーターの騒音が発覚し、約4億円かけて改修工事を行ったということで、「不具合を事前に説明すべき」として、府に費用負担を求めている。

大阪府の庁舎室・尾川文彦室長「(エレベーターの騒音対策は)ホテルとして必要な備えなので、ホテルで改修して頂くべきものと考えています」

 大阪府は、フロアの明け渡しや滞納金の支払いを求める民事訴訟も検討している。

出典:読売テレビ

ホテルが2019年から賃料を滞納しているというのは尋常ではありません。

しかもコロナで観光やビジネス客が激減する以前からの滞納問題ということで今後も事態が劇的に良くなるとは考えにくい状況です。

現に大阪府は明け渡しなどの訴訟の準備にも入っているようです。

賃料の滞納額も億の金額ですぐには支払えるようなものではありません。

ホテルの営業など今後の見通しはどのようになっていくのでしょうか。

エレベーター騒音問題で倒産?

今回のさきしまコスモタワーホテルでのもう一つの大きな要因はエレベーターの騒音問題です。

騒音自体はエレベーターの取り換え工事によりほぼ解消しているようです。

しかし、高層のエレベーターの取り換え工事は費用が掛かります。

今回のさきしまコスモタワーホテルでのエレベーター交換工事には約4億円がかかったとのことです。

これらの億を超える支払いの問題で倒産の危惧がありますがこの先このホテルは大丈夫なのでしょうか。

従業員の雇用なども含め不安視されております。

運営会社どこで支配人は誰

大坂府の庁舎に入るホテルというコンセプトの新しいホテルのさきしまコスモタワーホテルの運営会社はどのような企業なのでしょうか。

運営会社は「株式会社 さきしまタワーホテル」という名前で総支配人は金井賢一氏です。

資本金は1500万円で従業員数が15名ということです。

従業員の数が15名というのは少なすぎるというような指摘がネット上にはあるようですがその実態はどのようなものなのでしょうか。

引用:https://cosmotower-hotel.jp/

一般のコメント

さきしまコスモタワーホテルの問題は根本的なところにあるのではなどの指摘があります。

コロナ禍以前より賃料の滞納があるなどマネジメントに何らかの不具合がなかったのか疑問は残ります。


引用:https://cosmotower-hotel.jp/

エレベーターの騒音対策ってホテルだから必要だったことで、それが分かるのはホテル側なのだから、ホテル側が事前に指摘すべき事項

それが分からずに開業したのなら、そもそもホテル事業をやっていい会社なのかどうか・・・そんな会社と契約した府も適切だったかどうかの検証をしなきゃね

コロナが原因かと思ったが
そうでは無かった。
コロナ前の好況、インバウンド絶好調の中で赤字なら
初めから経営がアウトだろう。

よくある話だが
公共が家主の場合
テナントの評価が甘くなるのである。

借り手が見つかった だけでは
全く事業にならない。
その借り手がちゃんと賃料を払い続ける実力と
事業プランを持っているか
見極めることが大事なのである。

昨年の10月から滞納していたのなら単にコロナの影響という訳でもなさそう。

大阪府は役10ヶ月も未納のまま放置していたことになる。この時期ですから新たな借主も現れず仕方なくそのままにしていたのかも知れない。そこまで業績が悪かったのなら優先的にコロナの無症状者の隔離施設に指定するなどの方法もあったのではないだろうか?

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