土肥美智子さんが現在ネット上で注目されているようです。
土肥さんは日本サッカー協会の田嶋幸三会長の妻ということですが医師だそうです。
日本フェンシング協会の理事会にも参加したことを日刊スポーツは報じております。
フェンシング協会の宮脇信介専務理事によると、理事会には日本サッカー協会の田嶋幸三会長の妻で医師の土肥美智子氏も、自宅からビデオ会議に参加。
体調は良好のようで新型コロナウイルスの感染などは無いようです。
今回はそんな田嶋幸三会長の嫁で医師の土肥美智子さんに関して取り上げます。
土肥美智子医師の出身大学(学歴)
【感染の田嶋会長 妻が体験語る】https://t.co/ODmRy6JPYz
新型コロナ陽性が判明した日本サッカー協会の田嶋幸三会長。その妻で、医師・医学博士の土肥美智子医師に、感染者が出た家庭のことや、体験者だから分かる状況を、医療従事者としての冷静な目で語ってもらった。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) April 11, 2020
土肥美智子さんの体調に関しては日刊スポーツがこのように報道しております。
田嶋会長が新型コロナウイルスに感染した中、土肥氏の体調が気になるところだが
宮脇専務理事は「新型コロナの兆候は見られないので、検査を受けられていないと言っていた。非常に元気そうだった」と話した。
出典:日刊スポーツ
田嶋幸三会長妻で医師の土肥美智子氏は感染兆候なし #田嶋幸三 #土肥美智子 https://t.co/VHToEO5PF4
— 日刊スポーツ (@nikkansports) March 28, 2020
医師ということで家庭内での感染には細心の注意を払っていたようです。
そのおかげでしょうか新型コロナウイルスの感染や肺炎の症状はないようです。
そんな土井美智子さんの出身大学などの学歴はどんな感じなのでしょうか。
高校は白百合学園高校で大学は千葉大学医学部出身ということです。
経歴は?
千葉大学を卒業されてからは東京慈恵医科大学放射線医学入局します。
1994年から6年間、フランス政府給費生としてフランス原子力委員会、FeredericJoiot 病院に留学
帰国後は、東京慈恵医科大学放射線科および国立スポーツ科学センタースポーツ医学研究部にて勤務(非常勤)
2004年にはアジアサッカーASCスポーツ医学部門勤務、スポーツ科学センタースポーツ医学非常勤医師としても活躍
2010年に国立スポーツ科学センターメディカル副主任研究員
フランスにも政府給費生として留学いかれていてとても優秀なドクターということがわかります。
日本に帰国してからは国立スポーツ科学センターに勤務するなどスポーツと医学の橋渡しをしているようです。
日本サッカーの発展とともに土肥美智子さんもたくさんの貢献をしてこられたようです。
美人で姉と息子
土肥美智子さんの名前を調べると「美人」のに文字が出てきました。
ネット上でも土肥さんは美人だとの評判があります。
そのお姉さんも注目されているようですがどのような方なのでしょうか。
SNSなどを見てみましたが土肥さんの姉に関しては情報がありませんでした。
土肥氏の息子はサッカー選手になっております。
慶應ソッカー部、田嶋凜太郎
??1997年生なのに2年生
??暁星?ディナモザグレブII????…はて経歴???
と思ったら田嶋幸三さんの息子???? pic.twitter.com/IMaShZsl9S
— やんちゃyancham (@ycmNERU) May 1, 2019
田嶋凜太郎選手で慶応大学を卒業してヨーロッパのクラブチームに進んだそうです。
ネットの反応
これは上級の対応なので普通の人のリアルではない。下級が同じ事をしてもまず検査も入院も不可能
ちょっと前だけど濃厚接触者全てがPCR検査するわけではないのか。それとは別に自宅待機の最後にイムノクロマト法で検査
非常に興味深い内容