静岡県警警視セクハラ不祥事は誰で名前を特定?SNS顔画像は?

静岡県警で女性記者に対するセクハラの不祥事が起きました。

静岡県警の人心安全対策課の54歳の男性の警視が女性記者に触るなどしたとのことです。

この種の事案は
「酔っていたから覚えてない」などの理由が多い。

酔っていたからでは済まされない。
まして治安を守る側の警察がこのような行為を行うなどあってはならない。

市民を守るための警察の幹部がこのようなセクハラのような不祥事で報道されるとは不本意に違いありません。

今回はこの静岡県警の不祥事の男性警視に関して取り上げます。

静岡県警警視セクハラ不祥事は誰で名前を特定?

静岡県警の警視のセクハラ不祥事に関しては静岡朝日放送がこのように報道しております。

子どもや女性の安全対策を担当する静岡県警の男性幹部が、女性記者に不適切な行為をしたとして報道機関から抗議を受けていたことが分かりました。

警察関係者によりますと県警人身安全対策課の54歳の男性警視は、警察担当の女性記者と飲み会をした際、先月までの2回にわたり、静岡市内の路上で不適切な行為をしたとして、記者が所属する報道機関から県警に抗議がありました。

警察内部の調査で警視は「酔っていて覚えていない」などと話しているということです。
 県警本部は静岡朝日テレビの取材に対し、「個別事案なのでコメントできない」としています。

出典:静岡朝日放送

男性警視と女性の記者は飲み会をしたとのことですが何らかの懇親会でこのようなセクハラの事案が発生したものと思われます。

この静岡県警の男性警視はお酒に酔っていたので記憶にないというような供述をしているようですがネット上ではそのような言い訳は通用しないとのコメントが多数です。

この男性警視の名前などは公表されておりませんので誰かということも判明しておりません。

このような未発表となったことで身内に甘いなどの批判も出ているようです。

SNS顔画像は?

静岡県警のセクハラ不祥事の54歳の男性警視のSNS顔画像などはあるのでしょうか。

静岡県警ではこの男性の警察官の名前なども発表しておりませんのでFacebookやTwitterなどでアカウントを調べることはできませんでした。

Twitter上では今回の警視が飲酒してこのような行為に及んだとの報道で具体的な実名で報じているところはありませんでした。

警視とは?

今回は男性の警視が起こした不祥事ということですが警視とはどのような地位なのでしょうか。

警視とは警察署の署長として働くということだそうです。

ちなみに警視になると警察署長になれますが大規模警察署の署長にはなれないそうです

地方公務員としてのいちばん上まで昇れる階級としては警視が最上位となります。

ネットの反応

抗議だけで済ませないで、正式に被害届を県警に提出、事実が証明されれば書類送検ではなく逮捕して、一般人と同じように対応すべきではないか?

酔っていて分からない?自分の管理も出来ない、情け無い奴が警察の幹部なんですね。

県警の警視と記者がどういう目的で飲み会やってるのか、そっちの方が気になる。
代金はどこから出てる?

一般人なら逮捕されるのに内部だと調査だけですか?

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