千葉みらい農協犢橋支店の横領30代男性職員は誰で名前は?投資詐欺で着服不祥事

千葉みらい農協の犢橋支店で男性の職員が1200万円を横領していたことが発覚いたしました。

この千葉みらい農協犢橋支店の横領した職員は30代の男性で投資詐欺にありその着服したお金をそちらにつぎ込んでいたそうです。

農協は他の金融機関に比べて同様の横領が多い気がします。

配置を考えるのもありかも?

農協を舞台にした横領や着服の事件などがありますがまた今回も起きてしまいました。

今回は千葉みらい農業協同組合の犢橋支店の30代男性職員の横領不祥事に関して取り上げます。

千葉みらい農協犢橋支店の横領30代男性職員は誰で名前は?

千葉みらい農協の犢橋支店の顧客の横領不祥事は千葉日報がこのように報じております。

千葉みらい農業協同組合(千葉市中央区)は5日、犢橋支店の30代男性職員が定期貯金と称して顧客の60代女性=同市花見川区=から預かった資金約1200万円を横領したと発表した。

同農協は男性職員が担当した他の取引でも不正がなかったか確認している。

調査終了後、被害者に全額を弁済し、刑事告訴する方針。

男性職員は着服金を「投資詐欺」につぎ込んだという。

出典:千葉日報

千葉みらい農協としては現在調査中ということです。

この横領不祥事の調査が終了した後に刑事告訴する方針のようで事件化するようです。

この犢橋支店の30代の男性職員は誰で名前は何というのでしょうか。

犢橋支店の横領職員の名前などは実名での報道がまだなされていないので判明しておりませんが刑事告訴の事態になれば今後氏名が公表されるかもしれません。

その際にはこの着服した農協職員の実名を載せていきたいと思います。

投資詐欺で着服不祥事

この千葉みらい農協犢橋支店の横領職員は投資詐欺にあったとのことです。

投資詐欺にはいろいろありますがビットコインなどにまつわる仮想通貨などでも2019年にはいろいろな事件がありました。

仮想通貨でなくとも伝統的な投資詐欺はいろいろな種類がありますので気をつけなければいけません。

投資詐欺にあっても告訴しないで自身の金融機関のお金を着服した動機などの解明が急がれます。

犢橋支店の読み方は?

犢橋支店と今回の農協の不祥事の店舗名が出てきますがなんと読むのでしょうか。

「こてはし」と読むそうで室町時代から使われている伝統ある地名のようです。

現在は千葉市花見川区の地名として学校名などでも使われているそうです。

東関自動車道と東京環状道路に挟まれたような場所にあります。

ネットの反応

金融機関の職員が投資詐欺に顧客の金銭を横領して使っていたとのことで批判がツイートされております。

千葉みらい農協の犢橋支店の名声の挽回を期待したいところです。

就職差別になるのかもしれませんが
重要なポジションには旧家の家柄や資産がある方々は横領の必要性がないし
何より家訓や親戚の迷惑などキズがつくことを避けますし、いざとなっても資産家は弁償できます。

農協、漁協、郵貯、商工会、不動産。昔から中間で管理している組織は、ほとんど怪しい。

恥ずかしいなあ

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