鹿児島銀行で男性の行員が2千万円以上を着服していたことが発覚いたしました。
この鹿銀の男性行員は50代ということですがお客のカードローンを使っての横領事件の様相を呈してきました。
ギャンブルなど賭け事にのめり込んでいたようでそちらでの浪費としてお金を使用していたそうです。
ま他銀行員の不祥事か
ギャンブルはとめられない
銀行員の横領事件などが相次いでいる仲での今回の鹿児島銀行での不祥事ということで頭取はじめ幹部はショックを隠し切れないようです。
今回はこの鹿銀での巨額不正着服の不祥事について書いていきます。
鹿児島銀行の着服不祥事の50代男性行員は誰,名前は?
今回の鹿児島銀行の着服での不祥事の50代の行員に関しては南日本放送がこのように伝えております。
鹿児島銀行の元行員が、顧客のカードローンを使って無断で借り入れをし、２７００万円を着服していたことが分かりました。
着服をしていたのは、鹿児島銀行の５０代の元行員の男性です。鹿銀によりますと、男性は、鹿児島市の高見馬場支店や奄美の瀬戸内支店に勤務していた２０１７年９月からことし１月までの間、顧客１６人のカードローンで無断で借り入れをし、あわせておよそ２７００万円を着服したということです。
男性が別の行員に業務を引き継ぐ際に発覚したもので、「ギャンブルなどでの借入金の返済のためにやった」と、着服を認めているということです。鹿銀は、男性を２５日付けで懲戒解雇処分としました。
出典：南日本放送
詳細を見ていくとまだ刑事告訴はしていないので事件とは呼べないようですが早晩訴えると思われます。
鹿児島県のみならず地銀でも鹿児島銀行のような有力銀行がこのような横領のような事件を起こして地域住民も驚いているようです。
この鹿銀の着服した行員の名前などはまだ報道されておりません。
50代の男性行員ということのみが報じられており誰なのかなどの詳細な事柄に関してはまだ明らかにされてはいないようです。
勤務先支店どこの場所?支店長代理
今回の着服の不祥事を起こした男性行員は50代ということで支店をいくつか勤務先として渡り歩いていたようです。
その勤務先支店はどこなのでしょうか。
すでに報道にもあるように「高見馬場支店」や「瀬戸内支店」などに勤務していました。
高見馬場支店
瀬戸内支店
他にも勤務していたようですが「高見馬場支店」と奄美の「瀬戸内支店」の勤務時に今回の着服をしていたようです。
SNSで事件の社員の顔画像特定?
鹿児島銀行の50代の横領の男性行員のSNSなどはあるのでしょうか。
この50代男性の銀行員の名前などはまだ公開されておらずFacebookやTwitterなどのSNSで調べることができません。
Twitterでは事件の概要を伝える投稿のみが検索でヒットするのみで着服行員の顔画像などは特定されておりません。
【鹿児島銀行 行員が２７００万円着服】#鹿児島銀行 の元行員が、顧客のカードローンを使って無断で借り入れをし、２７００万円を #着服 していたことが分かりました。https://t.co/hRK5F4aa8C #鹿児島
— MBCニューズナウ (@MBC_newsnow) February 27, 2020
この鹿児島銀行の行員は支店長代理の地位にいたようです。
Twitterからの情報ですが今後も随時新しい情報が出てくるものと思われます。
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信用するべき銀行員の支店長代理が起こした着服の不祥事ということで全国的にも話題になりつつあります。
鹿児島銀行は県内にも多くの支店があり歴史もある地方銀行です。
内部監査などの不手際がなかったのかなどのトップはじめ幹部の責任も問われうる事態となってきております。
鹿銀がこのような横領のような事件を起こして県民は落胆しているようです。
鹿島銀行が最強なんですが
ギャンブルって
支店長代理は権限あるのかな?
年金もパーだね
