福島県商工信用組合横領の男性職員は誰で名前特定?SNS顔画像と着服不祥事

福島県の商工信用組合の本宮支店長代理をつとめていた40代のだんせいの職員が1億1300万円を着服していたとして懲戒解雇の処分にいたしました。

この男性職員は41歳で18年間以上にわたり領収書などの不正で巨額の金額を横領したそうです。

金額の大きさと商工信用組合で起きたということで福島県の関係者の間にはショックが広がっているようです。

最近この手の事件が多い。

約18年間も領収書等改ざん等に気がつかなかったって、どんな金銭管理をしていたのか。

福島県商工信用組合着服の男性職員は誰で名前特定?

福島県の商工信組での1億円を超える巨額の着服不祥事に関しては福島民友が以下のように報道しております。

県商工信用組合(郡山市)は31日、本宮支店長代理だった男性職員(41)=二本松市=が18年余りにわたり、顧客の預金など計約1億1300万円を着服していたと発表した。

同組合は1月30日付で男性職員を懲戒解雇とした。

組合によると、男性は2001(平成13)年6月~19年10月の18年4カ月間、渉外担当などとして勤務していた二本松支店と本宮支店で、顧客57人の定期預金解約金や普通預金払戻金などを97回にわたり着服。

着服額は1億1309万8240円に上る。着服金を流用する行為を繰り返し、着服額に流用分を合わせた不正額は1億4476万7057円。ほかにも調査中の案件があり、さらに増える見込み。

出典:福島民友

合計で90回以上も着服したとのことでなぜ発見できなかったのか内部の管理体制や内部統制のあり方にも疑義が生じております。

領収書だけでこれだけの金額を横領できるのかに関しても疑問が出ており余罪なども福島県警が追及しているものと考えられます。

そんな商工信用組合の横領不祥事ですがこの41歳の男性職員の名前は何というのでしょうか。

名前に関しては実名報道がされていませんので誰かは判明しておりません。

しかし、内部の人間は名前や誰かということなどは分かっているのでSNS関連から情報が漏れてくるかもしれません。

もし名前などが特定できましたがこちらのサイトでも記していきたいと思います。

SNS顔画像

福島県で起きた県の商工信用組合での巨額着服の不祥事では誰がやったのかに注目が集まっております。

TwitterやFacebookなどのSNSでこの41歳の男性職員が誰なのかに関して調べてみました。

しかし、この横領した億のお金をパチンコや風俗に使ったことは書かれていても肝心の40代の男性職員の顔画像や写真などはありませんでした。

今後商工信用組合が告訴するなどして実名報道に切り替われば名前や顔画像が出てくるものと思われます。

巨額の横領なので事件化する可能性も高いのではとネット上では噂になっております。

どこの支店勤務で横領したのか

福島県商工信用組合で本宮支店料代理だった男性は当該支店で着服を繰り返していました。

他の支店ではどうなっていたのでしょうか。

この41歳の男性職員は渉外担当で二本松支店でも勤務しておりました。

顧客の定期預金の解約金なども横領していて悪質性が指摘されます。

さらにこの組合の内部でのチェック機能の信頼性にも疑問が呈されております。

ネットの反応

この横領の男性職員は着服したお金で風俗に行ったりパチンコなどで遊んでいたようです。

まさに浪費していたわけですが長期間このような行為を放置していた経営陣の責任も追及されそうです。

また、上司等は何処を観ていたのか。節穴か。

本当にこんなんばっかりやなぁ。
経理の人達や金庫番は上下のトリプルチェックや同じお金を触る人達、同じ部署同士ダブルチェックしたら?

なくならないのは、チェックが甘いし、
人を過信しすぎている。
私は領収証を書いている立場だったから
解りますが、もう会社に渡す偽装領収証ばかりですよ。
うまく書いて自分個人的な遊びの金を
会社の経費でおとす。

名前をさらせ

<blockquote>金融不祥事が多すぎる!
</blockquote>

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