きらぼし銀行の執行役員がパパ活や不正融資に関与しているような情報があるようです。
不正融資でのキックバックということですが真実なら金融庁も黙ってみていることはできないかもしれません。
きらぼし銀行は合併でできた銀行ということで色々な事情が入り組んでいるようです。
本日はそんなきらぼし銀行の不正融資のキックバックやパパ活接待の不祥事の報道に関して取り上げます。
きらぼし銀行でキックバックか?
きらぼし銀行の執行役員のパパ活や不正融資でのキックバックに関しては下記のように報道されました。
執行役員が業者からキックバックを受け取り、不正融資を行っていたのである。
東京・目黒にある不動産会社の社長が告発する。
「19年12月、同業者からきらぼし銀行のKという執行役員を紹介されました。外資出資だというKはファンドの組成が得意だとかで、後々、うちの傘下のソーシャルレンディング会社に転職する希望を持っていた。一方、こちらとしては、きらぼし銀行から有利な条件で融資を引き出すため、Kとの付き合いを始めました」
以後、社長は接待攻勢をかける。酒の席に“パパ活女子”を呼び、K氏に10回以上お持ち帰りさせたという。
「“恵比寿3丁目プロジェクト”と称し、2階建てアパートの建設計画を立てました。そのプロジェクトへの融資を受けられないかKに相談した。すると、Kは“自分の口利きなら、融資額の1%をキックバックする仕組みになっている”と言い出したのです」
出典:デイリー新潮
「きらぼし銀行」執行役員が「パパ活女子」と不正融資で「キックバック」 現金授受の証拠動画 https://t.co/1sryRrE6sw#デイリー新潮 @dailyshincho
— デイリー新潮 (@dailyshincho) October 6, 2022
きらぼし銀行の執行役員となっていたK氏は自分の口利きなら融資額の一定金額をキックバックする仕組みになっているとの説明で契約などに移ったようです。
キックバックとの引き換えに金利を低くするとのことですが本当にそのような事が行われたのでしょうか。
偽装工作まで行われたということですが現代の日本でそのようなキックバックなどが行われたということが信じられないなどの意見もあるようです。
パパ活&不正融資の執行役員Kは誰
きらぼし銀行の執行役員のK氏に関してはパパ活の接待などもあったとのことです。
不正融資やパパ活の接待での有利な条件交渉などヒドイなどの感想を持つ方もいるようです。
執行役員のK氏に関しては逮捕などされておらず事件化していないということもあり実名での報道は無いようです。
経歴は
きらぼし銀行の執行役員のK氏の経歴などにも関心があつまっているようです。
外資系の金融機関の出身ということですがさらに転職を考えていたようです。
キックバックなどは普通にあるのでしょうか。
金融機関に対する信用やイメージが変化しそうだなどの意見もあるようです。
ネットの反応
ネット上では金融機関のきらぼし銀行のパパ活接待や不正なキックバックなどの報道で多くのコメントが付いているようです。
Twitterでは執行役員のK氏への批判的なコメントが多いようです。
今後警視庁などは動くのでしょうか。
さりげなく、RIZINも関与してんのかい。
TV放送打ち切られる理由がわかるね。
「外資出資だというKは」
外資出身の誤植でしょうか?
この会社ウェブ部門と紙部門全く別なの?ちゃんとやろうよ。