【穴守稲荷駅】すし職人は誰で勤務先の店舗名はどこ?不審者で緊急停止か

京急線の穴守稲荷駅で電車が緊急停止したということでツイッターで話題になっております。

自称すし職人が包丁を落としてしまったということですが大きな騒ぎになっております。

今回は京急線の穴守稲荷駅での緊急停止に関しての話題です。

穴守稲荷駅で緊急停止

京急線の穴守稲荷駅での緊急停車に関しては読売新聞が下記のように報道しております。

東京都大田区内を走行中の京急空港線の急行電車内で26日夕、乗客の自称すし職人の50歳代男性が荷物から包丁を落とし、これを見て驚いた他の乗客が「非常用ドアコック」を使ってドアを開けたため、電車が緊急停車する騒ぎがあった。

 警視庁と京急電鉄によると、電車は26日午後6時40分頃、穴守稲荷駅(大田区羽田)で緊急停車し、ドアからホームに逃げた乗客もいたという。ツイッター上には「刃物を持った人がいる」などの投稿が相次いだ。

この騒ぎで、京急空港線は上下線で一時、運転を見合わせた。

出典:読売新聞オンライン

京急線の緊急停止はSNSでも大きな話題となっているようです。

リアルタイムで速報が流れておりました。

電車の車内は大きな混乱となっていたようです。

包丁が電車の中で落ちてしまったということです。

調理人なら包丁を店舗間などで移動させることもあるでしょう。

銃刀法の規制などもありきちんとした管理が求められます。

すし職人は誰

京急線の緊急停止の原因は包丁を車内に落としてしまったことが原因ということです。

落とした人物はすし職人なのではというような情報があります。

さらにはタトゥーがあるなどの書き込みもあります。

事件化はしていないということで、すし職人とされる人物の名前などは特定できておりません。

お店はどこ?

すし職人が包丁を電車内で落としてしまったということですがそのお店が関心を集めているようです。

勤務先の寿司屋の名前などは特定されておりません。

羽田空港に近いということでその付近の寿司屋さんなのではなどの意見もあるようです。

現時点では不確実な情報ばかりで本当にすし職人なのかどうかも確認が最終的にはできておりません。

ドアコック

非常用のドアコックが使用されたということです。

電車は緊急停止してしまい車内はパニック状態だったということです。

集団心理により相当な混乱だったのかもしれません。

刃物のなどの移動には細心の注意が料理人には必要でしょう。

ネット上でかなりの関心を今回の京急線の緊急停止は集めました。

本当なら、鍵付きのケースに入れて持ち歩く必要あります。出来なければ、新聞でくるんで、その上から布巾なりタオルなりでぐるぐる巻きにして、すぐに取り出せたり第三者に包丁と解らないようにする。

運転免許証と違って、調理師免許はただの賞状だけなので、今回のように万一落として人目に触れた場合、仕事で使っていることが証明出来ないです。

次の駅の大鳥居で乗る予定だったその電車に乗れず、大森までバスで移動。リアルタイムでは刺青入れた人が包丁持ってるとあったが。

相変わらず内容がないですね・・・

あほ。。。

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