次期衆院選で大分1区から立候補予定の自民党の候補者が話題になっているようです。
デイリー新潮で報じられているのは高橋舞子氏でその自民党県連から流出した文章が注目されております。
高橋舞子氏は自民党の公募に応募した時の文章がヤバいなどと報じられております。
今回はそんな高橋舞子氏に関しての文章の報道に関して取り上げます。
【高橋舞子】の公募小論文
「高橋まいこの5つの政策」をまとめてみました。
また各政策についてツリーにまとめていますのでご覧ください!#高橋まいこ #高橋舞子 #自民党 #大分県第一選挙区 #衆議院選挙 #衆議院選挙2021 pic.twitter.com/1CDACmN8ak— 高橋まいこ事務所 (@maiko_jimusyo) October 16, 2021
高橋舞子氏の自民党の公募論文が話題となっております。
自民党大分県連から流出した文書は原稿用紙5枚。
2019年6月に県連が公認候補を公募した際、一次選考の書類審査で使われたものだ。
左端に「自由民主党大分県支部連合会 衆議院議員大分一区候補者公募 小論文」と印字されており、氏名の欄に「高橋舞子」とある。
〈私が日本のために貢献したいと思ったきっかけは、父親が見ていた政治討論番組です。出演していた大学教授がニコニコしながら日本を批判している姿を不思議に思いました。
当時小学生の私は、教授のお話しされている内容の是非はよく分かりませんでしたが、自分の国を悪く言う時に、どうして悲しい顔をするのではなく、嬉しそうにしているのだろうと戸惑ってしまいました。そして、私は絶対に日本を大事にするんだと決めました〉
〈その後、中学生の時に司馬遼太郎の本と出会いました。特に幕末を舞台とした作品が好きだったのですが、討幕派も佐幕派も、自らの利益のためではなく、理想のために戦っていた姿に心から憧れました。武士になりたくて、十五歳の誕生日には親友と二人で元服もしましたし(註・原文ママ 元服ごっこをしたという意味か? )、剣道も習いました〉
出典:デイリー新潮
甘利幹事長お気に入り「新人女性候補」の公募“小論文”が流出 関係者をア然とさせた“ヤバい文章力”https://t.co/aVs2yRGBTO
大分1区で自民党から立候補する #高橋舞子 氏も初挑戦する一人だ。
しかし、地元県連に彼女が提出したという「小論文」を読むと…… https://t.co/U6Vbl2d9dm
— デイリー新潮 (@dailyshincho) October 16, 2021
高橋舞子氏の自民党の公募に際しての論文が話題となっております。
鋭い政治的な指摘や考察が無いとのことですが政治的な能力に関しては未知数ということです。
出身高校大学はどこ
昨日、衆議院が解散し、10月19日(火)の公示まで残り4日となりました。緊張感が高まってまいりました!皆様のご支援をいただきながら、最後まで全力で走り抜きます!#高橋まいこ #高橋舞子 #高橋まいこを応援する会 #衆議院議員選挙2021 #自民党 #大分県第一選挙区@_takahashimaiko pic.twitter.com/2uGBFZK0sf
— 高橋まいこ事務所 (@maiko_jimusyo) October 15, 2021
高橋舞子氏は大分県出身ということですが出身の高校大学の学歴はどうなのでしょうか。
中学校は北海道の学校に行ったということです。
高校に関しては学校名は公式サイトには載っていないようですが剣道部に入っており充実していた学生時代だったようです。
夫は誰?
高橋舞子氏の夫など結婚に関しては情報があるのでしょうか。
公式ホームページには29歳の時に同僚の記者と結婚したとのことです。
旦那さんはアメリカ人ということでワールドワイドな家庭のようです。
落選の評判とは
高橋舞子氏の氏名を検索すると「落選」という文字が出てきます。
今までに選挙に出馬して落選の経験などがあるのでしょうか。
松下政経塾を経てきているということですが今まで選挙運動の経験はないようです。
甘利幹事長との親交がありその縁で大分からの衆院選の出馬となったようです。
評判は様々なようですが今後の地道な活動が選挙の勝敗を左右するのではなどの意見もあります。
政治には理念が必要だと思うが、果たしてどうなのか
能力がなくても、他人のために働けるならまだ見込みはある
文章能力が仮にあったとしても、わけのわからないポエムを発表されても困るだろ
かなりの注目度となっている大分1区の衆院選となりそうです。