軽井沢町立小学校の男性講師(42)は誰で名前と勤務先は?体罰

長野県の軽井沢町の小学校で男性講師が体罰で児童を骨折させていたことが判明したしました。

この講師は42歳の男性で児童は緊急手術をしていたということです。

この体罰に関してはケガが重かったと言こともありSNSでかなりの批判が起きているようです。

叱るのは必要だと思うけど,なんでこう加減が分からない大人がいるんだろう。

その子も躾がなってないのかもしれないけど、これはやり過ぎ。
どんなに腹立ってもこれはないでしょ。

子供が例え躾出来てない子供でもそこまでするのはおかしい。
普段から誰かにやってるとしか思えない。

児童が頭蓋骨を骨折しているということで大きな非難の声があるようです。

今回は軽井沢町の小学校で発生した男性講師による体罰に関しての話題です。

軽井沢町立小学校の男性講師(42)が体罰

長野県軽井沢町で発生した男性講師による体罰に関しては朝日新聞が下記のように報道しております。

長野県軽井沢町教委は19日、町立小学校の男性講師(42)が昨年11月に男児に体罰をして重傷を負わせたと発表した。

男児は硬膜外血腫などで緊急手術を受け、現在も通院治療をしているという。県教委が講師の処分を検討している。

校庭で別の児童とサッカーの練習をしていたところ、男児が邪魔をして児童にボールをぶつけた。男児が謝罪しなかったため、玄関へ連れて行き足をかけて転倒させた。

その際、男児は鉄製の側溝のふたで頭部を強打したという。その後、男児は嘔吐(おうと)して救急搬送され、10日間ほど入院した。12月からは登校しているという。

出典:朝日新聞

男性講師は児童の行動に対して感情的になったということです。

それにしても頭の骨を骨折させたということはかなり重大な事項です。

ネット上では通常の社会で起きれば犯罪だなどの書き込みがあります。

この男児の親は告発しないのでしょうか、というような意見もあるようです。

重症といってもいいような大けがで入院までしていますし緊急手術ということはかなり危険だったということでしょう。

今後の軽井沢町の懲戒処分にも注目が集まっております。

先生は誰で名前は

この児童に骨折をさせた講師とは誰なのでしょうか。

報道では年齢が42歳の男性講師とだけあります。

具体的な名前などは記載がありません。

現時点では警察が動いていませんし容疑者などではないので実名での報道は無いようです。

今後の骨折をした男児の親が裁判をするか告発をするなどして事態に動きが出れば名前なども報道される可能性はあります。

勤務先小学校名はどこ

児童に大けがをさせた男性講師の勤務していた小学校はどこなのでしょうか。

軽井沢町にはいくつか町立小学校があります。

軽井沢町立軽井沢西部小学校
軽井沢町立軽井沢中部小学校
軽井沢町立東部小学校

上記の3つの公立小学校があります。

今回の骨折をさせた軽井沢町の小学校の講師はこの中の小学校に勤務していると思われます。

現在も勤務しているということですが掲示板やSNSから42歳の男性講師の実名が特定できる可能性もありますのでそちらを注視していこうと思います。

ネットの反応

ネット上ではかなり厳しい批判があるようです。

骨折という大けがを児童に負わせてしまっています。

さらにその場所が頭ということで後遺症などが残ったらどのように責任を取るのかなどの意見もあるようです。

今後は今回の軽井沢町の小学校の不祥事は事件化する可能性もあるようです。

ろくに怒りをコントロール出来ない指導者による児童に対する傷害事件で大怪我ですよ。
後から障害が出ても何の補償もされないのでしょうか?
親は子供が成績など不利に評価されない様に講師や学校に対して遠慮してしまっているのでは?

コレは警察が動くべきですし、懲戒免職で当たり前なのに処分を検討などとはどれだけ身内に甘いのか、大人じゃ無く子供を守って下さい。

保護者はまだ法的措置を取っていないのか?絶対にこの男に厳罰を与えるべき。

これが学校以外で起きれば、即逮捕で解雇。学校は子供が安全に学べる場所であるべきなのに、昨今は一体何?

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