ほかにわ共和国の悠炉里(ゆるり)事件!書類送致の女性職員は誰で名前(実名)と顔写真は??

社会福祉法人のほかにわ共和国の運営しているグループホームの「悠炉里(ゆるり)」で事件があったとして女性職員が書類送致されました。

知的障害のある20代の女性に対してこの女性職員が不適切な行為をしたということです。

このほかにわ共和国では2013年と2018年にも事件が起きているとのことで長崎県の福祉課も注目しているようです。

今回はこのほかにわ共和国の「悠炉里(ゆるり)」で発生した事件や書類送致された女性職員に関して取り上げます。

ほかにわ共和国の悠炉里(ゆるり)で事件

ほかにわ共和国の悠炉里(ゆるり)での書類送致に関しては長崎新聞が下記のように報道しております。

社会福祉法人「ほかにわ共和国」が運営する長崎県南島原市加津佐町のグループホーム「悠炉里(ゆるり)」を利用する知的障害がある20代女性を殴ったとして、南島原署が女性職員を暴行容疑で島原区検に書類送致していたことが20日、分かった。7月27日付。

関係者によると、書類送検容疑は今年2月14日ごろ、同法人が運営する「悠炉里」とは別の障害者支援施設内で、20代の女性利用者に対し、殴るなどの暴行を加えた疑い。

「悠炉里」には知的障害や精神障害のある人らが入居している。女性利用者は、今回の暴行容疑が発生する前から、複数の職員からいじめを受けているとして県などに相談していたという。

同法人は2018年、県から運営を認められていない木造建物に知的障害者4人を約4カ月住まわせていた問題で、県の行政指導を受けている。13年には施設職員が元利用者の預金通帳計10冊を紛失するトラブルが発覚し、南島原市から文書で指導を受けている。

出典:長崎新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/5c3e0cc5b0fc15cfa4a8a5dbe223d1e20a2d5f24

この長崎県南島原市のほかにわ共和国への捜査は現在も続いているようです。

2013年には元利用者の預金通帳がなくなったトラブルもありますがこちらは事件化はしておりません。

2018年には運営の許可を取っていない建物に居住させていたということで長崎県から行政指導を受けているということです。

今回の事件の真相は長崎県警が調べております。

書類送致の女性職員は誰で名前(実名)は?

このほかにわ共和国で書類送致となった女性職員は誰なのでしょうか。

長崎新聞の報道では名前など実名報道がなされておりません。

今後Twitterなどで名前などが特定できた時はこちらのブログにも追記しようと思います。

顔写真は

ほかにわ共和国での書類送致となった職員の顔写真などはあるのでしょうか。

こちらも報道では画像などは何もなく現在調査中です。

ネットの反応

やられた方はやられ損。何故かというと障害のある方は幼稚園のように自分意思を上手いこと表現出来ない方もいる。あとあとまた逆恨みの行為をいつやられるかわからない。

まあしょうがないよ、生活保護費だけ使い込まれたとしてもとても元取れて無い、過酷な労働だからな。
もっと賃金上げるしかない

弱肉強食の連鎖をどこで断ち切るか。若しくは初めから無くすか。
皆がニコニコして穏やかに暮らす事のなんと大変な事か..

わかりにくい記事だなあ

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