エイベックスの演技講師である相原幸典氏が勤務していた梅光学院大学と訴訟合戦になっているとFRIDAYが報道しております。
相原氏はエイベックスの会長などからも信頼が厚く演技指導では定評があるとのことです。
そんな相原氏に梅光学院大学の勤務の話がかかり後に学長の樋口紀子氏と交際し破談となったとのことです。
このフライデーで報じられている泥沼訴訟ということでネット上では大きな話題となっているようです。
安斉かれんの演技指導……………
どんなに言い訳しようと、確認書にサインした時点で
今回は相原幸典氏の話題に関して取り上げます。
相原幸典と梅光学院大学のパワハラ訴訟?
長周新聞 2020年6月24日
「損害賠償求め提訴 不当な雇い止め 梅光学院大学相原特任教授」
学院長である樋口紀子氏と婚約していた相原幸典氏が、同学院執行部から不当な干渉を受けた結果、正当な理由なく婚約を破棄されるとともに、今年3月31日をもって雇い止めされたとして、同学院と執行部に対… pic.twitter.com/1y4D6DjX2Q— 梅光学院 記事情報 (@baiko_news) June 26, 2020
エイベックス演技講師の相原幸典氏と梅光学院大学との訴訟はパワハラなども絡み下記のように説明されております。
相原氏は、浜崎あゆみやAAAらが所属する「エイベックス・マネジメント」が運営するタレント育成スクール「エイベックス・アーティストアカデミー」東京校の演技講師も務めており、昨年演技指導した安斉かれんは、浜崎あゆみ誕生秘話を描いた話題のドラマ「М」でアユ役を演じ、注目を集めている。
地域に根差した大学と、エンターテインメント業界で確固たる地位を築いてきた相原氏ーー。両者の関係は良好であるべきはずだが、相原氏は昨年8月に大学側から雇用契約の終了を告げられたという。
相原氏側は大学と学長ら執行部職員を相手に損害賠償請求の裁判を起こしたが、一方、大学側は相原氏とは退職についての確認書を交わしており、それをもとに相原氏が同大学の従業員ではないことを確認する訴訟を起こしている。まさに「泥沼の様相」を呈しているのだ。
樋口学長が、非常勤講師の頃から私に好意を持ってくれていることは感じていました。一緒に仕事をしていく中で私も彼女に好意をもつようになり、交際を経て、特任教授になった2018年の夏には婚約に至っています。
最初は、執行部の人たちも二人の婚約を祝福してくれていました。それが、去年の春のことです。いつの頃からか、私のことを疎ましく思い始めたようなのです。これは推測ですが、私が学長と近づくことで、学校を乗っ取ろうと考えている……などと思った人がいたのかもしれません。
出典:FRIDAY
相原幸典氏は最初非常勤講師のような形で梅光学院大学に勤務しておりましたが、実績を重ね特任教授になり授業を担当しておりました。
その中で樋口紀子学長と相原氏が交際するようになり2018年には婚約を結ぶことになりました。
この婚約により梅光学院大学内部には大学を相原氏がのっとってしまうのではないのかと考えた人物がいるような描写がフライデーの記事の中でありますが真相はわかっておりません。
樋口紀子学長と婚約破談理由は
相原幸典氏を梅光学院大学の樋口紀子学長は婚約をしていたということです。
しかし、その婚約は破断してしまったということですがその理由は何だったのでしょうか。
この相原氏と樋口学長の婚約の破談の詳細な理由までは記事の中には記述がありません。
今回の訴訟と関係があると見るのが一般的かもしれませんがその詳しい理由はまだ明らかにはなっておりません。
Facebook顔写真は
相原幸典氏の顔写真はすでにネット上にたくさん出ており簡単に確認することができます。
樋口紀子学長のFacebook顔写真などはあるのでしょうか。
樋口学長の名前でSNSを検索してもアカウントなどは出てきません。
もしかするとフェイスブックなどは登録していない可能性もあります。
ネットの反応
エイベックスと聞くとあまり良いイメージはなくて
普通、下関まで行かないでしょう。
泥沼化するのは間違いない。
よく分からない記事内容ですが、いろんな大学があるんだなあというのだけは分かりました。
ようわからんけど、
どうぞご勝手にって感じの話。