夜の街クラスター池袋のお店どこ,店名は?集団感染のホストクラブorキャバクラ?

東京都の新型コロナウイルスの感染者が67人となりました。

この中で池袋の夜の街関連での感染者数が新宿を上回っており注目されております。

池袋という日本有数の繁華街でも新型コロナウイルスの感染が広がっていることが示されましたがネット上では感染対策をしてくれなどの声もあるようです。

感染防止対策が不十分な店は、営業許可の剥奪も視野に厳しい対応をしてもらいたい。

何度も何度も、夜の街関連が危ないと言いながら、具体的な対策はせず感染拡大させてる。
大きな感染源をいつまで放置するのですか?

なぜか夜の店だけピックアップしているが、結局は彼らの行動範囲全てが感染リスクである事実を公表しない。

本日は池袋の夜の街関連のコロナ感染に関して取り上げます。

夜の街クラスター池袋のお店どこ,店名は?

池袋の夜の街でコロナ感染が広がっている事に関しては下記のように報じられております。

東京都できょう、新たに67人の新型コロナウイルスへの感染者が確認され、緊急事態宣言の解除後として最多を更新した。

さきほど記者団の取材に応じた小池都知事は「傾向として“若い方、夜の街”が続いている」と述べたうえで、「これまでは新宿にスポットが当たっており、きょうも12名が新宿の夜の街だった。

じつは池袋がそれを上回って14名というのがきょうの数字に含まれている」と話し、池袋の夜の街関係での感染者が新宿のそれを上回ったことを明かした。

その一方で「これまで新宿関連の夜の街、具体的にはホストの皆様が集団で検査を受けられており、最近では自主的に何十人単位で受けておられる。

これらはご本人にとっての健康チェック、お店などについても安全をきちんと言える体制をとろうということなので、ある意味、流れとすればいい方向」との認識を示した。

また池袋での感染者の広がりについては「豊島区が積極的にこれに対応していこうということで、あさって会を開くということだ。

より多くの方に検査を受けていただくことになるだろう」と話した。

出典:ABEMA TIMES

夜の街での感染の広がりが新宿だけでなく池袋にも広がってきた印象です。

今後は池袋にも新型コロナウイルス感染の検査を広げていかなくてはならないでしょう。

しかし、池袋の夜の街でのコロナ感染はクラスターの発生かどうかはまだ判明しておりません。

ホストクラブorキャバクラ?

夜の街関連で池袋がクローズアップされておりますがホストクラブやキャバクラで集団感染が起きているのでしょうか。

この集団感染に関してはまだクラスター発生の認定がされてはいないようです。

14人が池袋の夜の街関連でのコロナ感染ということですが同じ店なのかそれとも別々の店での感染なのかに関しては現時点では公表されておりません。

集団感染

池袋の夜の街での新型コロナの感染が集団感染かどうかはまだ確定されておりません。

しかし、ホストクラブやキャバクラなどではお店の人と客が密になっていることが予想され集団感染つまりクラスターが非常に発生しやすい状況なのは否めないようです。

今後の東京都としては夜の街での集団感染(クラスター)をどのように抑えていくのかも課題となっていきそうです。

ネット民の反応

池袋でのまとまった人数んでのコロナ感染が確認されてネット上ではやはりなどの意見もあります。

結局、ホストクラブは騒いでナンボの世界。

これで東京都の直近1週間の新規感染者の1日平均は56.8人、感染経路不明も昨日が51.8%で、以前の基準であれば休業再要請をしなくてはならない水準ではあるが、事前に把握していたので、基準値を設けなかったのがミエミエ。
全て経済ありきの自分の選挙票のために…である。

「積極的に検査」という言い方に強い違和感がある。

知事が言っているのは、あるホストクラブで感染者が出る→そのホストクラブの従業員に検査を受けてもらう

これは当然というか、逆にこれをしなければさらなるクラスター発生など感染が拡がる可能性があるため、やらざるをえない最低限のことではないか。

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