福岡県の筑後市が福岡県からの休業要請に応じないでお店をあげているとして「スロッティア」の店舗名が公開になりました。
新型コロナウイルスの影響で県から休業要請が出ておりましたが閉店しないで本日も営業を継続しているとのことです。
よくもまあ、普段全然客の居ない、出ない店に行くもんだな。店からしたらコロナ特需?なんだろうが。
3月の中旬位までは毎日ほぼ毎日行ってました。今は全く行ってません。行く人の気持ちは理解出来ます。ですが今の日本の状況みて我慢、自粛すべきです。
スロッティア筑後の社長=経営者は誰で名前は?
【速報】福岡県知事の休業要請に応じないパチンコ店6店舗
①スロットクラブMAX(北九州市小倉北区)
②ラッキーセブン楠橋店(北九州市八幡西区)
③ニュースペースインパレス(福岡市南区)
④スロッティア(筑後)
⑤BASE(豊前)
⑥BASE小郡(小郡)えっ!博多って1店舗だけ?? pic.twitter.com/dSLwu9GwYK
— れいけん(フローラS馬連的中) (@paddock_watcher) April 29, 2020
スロッティア筑後の社長つまり経営者は誰なのでしょうか。
現在でも運営しているパチンコ店に関してはNHKがこのように報道しております。
福岡県は、休業要請に応じずに営業を続けている県内の6つのパチンコ店について、新型コロナウイルス対策の特別措置法の45条に基づいて店名を公表しました。店名の公表は九州・沖縄では初めてです。
福岡県は、国の緊急事態宣言を受けて、県内の遊興施設や遊技施設などに対し、今月14日から来月6日まで休業を要請しています。
このうち今月26日の時点で営業を続けていた22のパチンコ店について、県の職員が29日午前、各店舗に出向いて休業の有無を確認した結果、福岡市、北九州市、筑後市、豊前市、小郡市にある合わせて6つのパチンコ店が29日も営業を続けていたということです。
このため県は、事前の通知に沿って、この6つのパチンコ店に対し、新型コロナウイルス対策の特別措置法の45条に基づき、文書でより強い要請を行ったうえで店名や所在地を県のホームページで公表しました。
出典:NHK
NHKはこのように休業要請に従わないパチンコホールの名前を公開したと報道しております。
このパチンコ店の店舗名の公開は逆にそこが営業しているという宣伝になっているのではという有識者の意見もあるようですが福岡県知事は公開の判断をしました。
このスロッティア筑後の社長(経営者)は誰なのでしょうか。
一説では東海レジャーという会社が運営母体なのではというSNS投稿もあるようですが住所が筑後市ではないので違っているようです。
スロッティア筑後の経営者つまり代表取締役社長の名前が判明しましたらこちらのブログにも記していこうと思います。
コロナ休業要請で閉店か
コロナの感染拡大により福岡県からの休業要請ということになりましたが強制的な命令の措置ではありません
従って閉店するかどうかはそれぞれのパチンコ屋の判断に任されております。
スロッティア筑後店では閉店せずに営業と経営判断したので本日も営業をしております。
しかし、社会的な立ち位置もあるようで今後閉店する可能性もあるようですがその時になってみないとわからないというのが実情のようです。
住所はどこ
スロッティア筑後の住所はどこなのでしょうか。
住所は福岡県筑後市大字熊野1710ー4ということになっております。
この自粛に応じないパチンコ店として名前が出てしまい宣伝効果が出てかなり客が増えてしまうのではという心配のSNSではされているようですがスロッティアは今後どのような経営意思決定をするのでしょうか。
ネットの反応
パチンコについては自粛が遅かったと思います。それ以前にもっと我慢している人達いっぱいいます。
今皆大変ですが子供達が可哀そうです。感染者減らなかったのはパチンコ屋もおおいに関係してると思います。経営については皆大変です。GWは閉めてもらいたいですね。
パチンコ店をPCR検査施設に指定したら?
要請に応じない事業者は、何らか罰則の必要性を強く感じます。
早期から休業要請に応じている事業者がある以上、やったもん勝的な風潮は決してよくありません。