木山兄弟(ナチュラル)の顔写真=Facebookは?歌舞伎町の半グレで立川とは?

スカウト狩りでTwitter上で話題となっている木山兄弟とヤクザの動向ですが大手のメディアではほとんど扱いがないようです。

※現在では「スカウト狩り」の話題は大手のメディアでも取り上げております。

木山兄弟と住吉会や関東連動そして極東会系などが対立しているようですが歌舞伎町で何が起きているのでしょうか。

ツイートもかなり危険な香りがしますがこのスカウト狩りはどのような展開を見せるのでしょうか。

ナチュラルの社長木山兄弟実際に見たことあるけど普通にいかつかったなぁ。

関東全域にはおれんやろ

スカウトのナチュラル代表の木山兄弟とはどのような人物なのでしょうか。

ネット上でもこれだけ話題になっており警視庁も動いていると思われます。

木山兄弟(ナチュラル)の顔写真=Facebookは

新宿歌舞伎町のナチュラル代表の木山兄弟に関してはTwitterで未明から話題になっています。

この木山兄弟のFacebook顔写真などは存在するのでしょうか?

SNS上には木山兄弟の顔写真などは無いようですが身長が190㎝で100㎏の巨漢ということです。

かなり目立ちそうなのでヤクザが連携して探しているということで見つかってしまうのではないのかなどのコメントが多いようです。

歌舞伎町の半グレ?

木山兄弟に関してネットで検索していると歌舞伎町や半グレなどの単語も一緒に出てきます。

木山兄弟歌舞伎町半グレ集団なのでしょうか。

これは木山兄弟が半グレではなく半グレ集団も歌舞伎町でヤクザと一緒に探しているのでこのような単語が一緒にでてきているようです。

ヤクザと半グレ集団がまとまって探しにかかっているのが木山兄弟ということのようです。

ここまでの木山兄弟のストーリーはリアル新宿スワンやん!などの書き込みがあります。

新宿スワン闇金ウシジマくんの名前だけ知っていて見たことがない方や、もう一回格安で見たい方はU-NEXTで簡単に見ることができるみたいです。

立川とは

木山兄弟に関して調査していると「立川」という言葉も出てきます。

木山兄弟はナチュラルの代表ですが立川市と何か関係があるのでしょうか。

もともと立川を拠点として活動していたようでスカウト会社のランコムのメンバーだったとのことです。

この木山兄弟は元消防士ということでかなりの体力だと思われます。

スカウト狩りへのネットの反応

スカウト狩りがネット上で炎上状態になっておりますがその中心が木山兄弟ということです。

まだ顔画像などもありませんがTwitterにはいずれ出てくることが予想されます。

勇気くれるかたいますか?

知人から人探しで連絡きたんだけど結構裏社会でおおごとになってるらしい。

昔現場立ってた時も変わってる印象

関東連合

木山兄弟を調べると「関東連合」と出てきます。

木山兄弟は関東連合ともともと何か関係があったのでしょうか。

これに関しては内部情報など噂話がたくさんありますが確固たるものはまだわかっておりません。

現時点で判明しているのは木山兄弟は関東連合に追われている立場だということです。

ヤクザと関東連合やほかの勢力とも協力されて追われている木山兄弟は今現在どこにいるのでしょうか。

ツイッターなど随時確認して最新の動きがあればこちらのサイトにも木山兄弟の新情報を追記しようと思います。

手打ち?5chで画像とウシジマくん

スカウト狩りで話題となっている木山兄弟ですが5chでも話題となっているようです。

5chからの木山兄弟の画像などがあるか期待して見に行きましたがそのような物は現時点ではありませんでした。

画像などはこれだけネット上で注目されているのでSNS関係から流出してくる可能性が高いと考えられます。

引き続きツイッターを中心にSNSや5chで情報を集まようと思います、今後つかまったなどの情報が入ればアップしようと考えております。

さらにSNSでは闇金ウシジマくんのようだとの書き込みもあります。

リアルウシジマくんを見ているようですね。

今後の木山兄弟や追いかけている勢力がどのような展開になるのか映画やドラマのような錯覚に陥りそうだとの書き込みなどもあります。
続報がなかなか入りませんがどのようなことになるのかSNS上の住人はしっかりと注目しているようですね。

2020年6月8日

6月8日現在木山兄弟が大阪にいるとのツイートがありました。

しかし、確証はないので現時点で大阪にいるかどうかは確定情報ではありません。

関東には監視の目が多く大坂なら潜めそうな感じはします。

2020年6月9日

木山兄弟のどちらかが捕まったとの情報が入ってきました。

もう一人の兄弟と幹部たちは未だ逃走中ということです。
捕まった木山兄弟の一人は多摩地区のマンションの一室にいたようですがそこに武闘派のヤクザが向かって確保したとの情報があります。

しかし、こちらも確定情報として報道されているものではなくTwitterなどの情報なので確実なものではないことをご承知願います。

稲川会の関係者が捕らえられた木山兄弟の命を救ったというようなツイートもあります。

現時点では様々な憶測などがたくさんありどの情報を信じればいいのか確証がない状況です。

2020年6月12日

ネット上の情報によると木山兄弟は2人とも立川で捕まったようです。

これでナチュラルは解散となるとの書き込みもあります。

しかしあくまでSNS情報なので本当に木山兄弟の2人が捕らえられたのかの確証はまだありません。

手打ち

木山兄弟とスカウト狩りで追いかけていたヤクザや半グレの連合と手打ちをしたという情報があります。

しかし、どのような形で手打ちにしたのかの本当の詳細が伝わってきません。

どうやらスカウト狩りは収束したようですので続報が入り次第こちらのブログでも追記していこうと思います。

検問にあった超人気アイドルグループとは

東スポによると、超人気アイドルグループの車がスカウト狩りの検問にひっかかり恐怖の体験をしたとのことです。

この超人気アイドルとはどこのグループなのでしょうか。

東スポの記事の中では国民的アイドルとも書かれておりますが女性か男性かも記事の中には書いて無くどのアイドルグループなのか判断できません。

記事内での情景の描写からは女性グループのような感じがしますが女子の国民的アイドルのグループの複数あるのでどのグループがこのスカウト狩りの検問にかかったのかに関しては今のとこと特定はできておりません。

幸平一家とは

スカウト狩りを検索すると「幸平一家」という名前が出てきます。

今回の木山兄弟のスカウト狩りと「幸平一家」という組織は関係があるのでしょうか。

ネット上ではナチュラルは幸平一家に関係しているある組とかかわりがあったそうです。

そしてナチュラルが引き抜いたスカウトは幸平一家と関係している組と関係している組織ですが、前述の組織とは異なるところであっため今回のスカウト狩りが発生したようです。

このスカウト狩りの原因は文春の最新号でもその原因が女性などとも報じられており真相ははっきりとはわかっておりません。

今後は新宿署も特別に捜査に力を入れていくようなので真相究明を急いでほしいなどのTwitterの声もあります。

2020年10月31日


板橋区の幸平一家の事務所が家宅捜索になりました。

警視庁は30日、板橋区にある幸平一家の事務所などを家宅捜索しました。幸平一家は事件前、乱闘となったスカウトらが所属していたグループと、スカウトの引き抜き採用をめぐりトラブルとなっていたとみられています。

 

また、警視庁はスカウトの男性に暴行を加えたとして、新たに暴力団員の首藤翔平容疑者(30)を逮捕しました。

約5か月スカウト狩りの事件から時間が経ちましたが暴力団への捜査が進展を見せているようです。

今回は幸平一家の事務所が捜索されさらに逮捕者も出ております。

逮捕されたのは首藤翔平容疑者ということですが事件の全容の解明になるのでしょうか。

TBS

死亡とは?

木山兄弟に関してネット上で検索をすると「死亡」などの文字が出てきます。

すでに木山兄弟は死去するなどしているのでしょうか。

生存情報に関しては情報が錯綜しておりますが現時点では生きているとのことのようです。

半グレ集団などかなり危険な人物との接触もあるようなのでこのような情報がネット上で飛び交っているのでしょう。

吉川八代隆容疑者と西田寛昭容疑者を逮捕

ホストの引き抜きを巡って歌舞伎町で乱闘騒ぎがあった騒動で逮捕者が出ました。

この騒ぎの中で暴力団の吉川八代隆容疑者とスカウトの西田寛昭容疑者などが逮捕されました。

逮捕容疑は6月4日午後10時すぎ、東京都新宿区歌舞伎町2丁目の路上で、組員側とスカウト側が互いに投げ飛ばすなどの暴行を加えたというもの。

組員については別のスカウトの男性(29)にけがを負わせた疑いもある。両者はスカウトの引き抜きを巡り、トラブルになっていたという。

 事件を巡っては、暴力団組員とみられる男らが数日間、歌舞伎町の路上でスカウトを捜し回った。多くの目撃者がSNSに「スカウト狩り」などと書き込んだことで、騒ぎになった。

朝日新聞

スカウト狩りでこの夏にネット上でも大きな話題となりましたが今回暴力団サイドとスカウト側の人物が逮捕されました。

治安の維持のためにも警視庁が全力で捜査をしていたと見られます。

今回の暴力団とスカウトの逮捕者で事件は落ち着きを見せるのでしょうか。

スカウト狩りのその後

2020年11月7日事件はなぜ起きた?


文春オンラインがスカウト狩りがなぜ起きたのかに関して考察しております。

警視庁組織犯罪対策四課は10月28日、暴力行為等処罰法違反などの疑いで、指定暴力団住吉会の四次団体「賢総業」の吉川八代隆容疑者(49)ら2人、住吉会四次団体「聡仁組」の森岡英治容疑者(31)ら2人、スカウトグループ「ナチュラル」を率いる西田寛昭容疑者(35)ら三兄弟を逮捕した。

容疑は6月4日夜、歌舞伎町の区役所通りで自転車までが武器として飛び交った大乱闘。

発端は、スカウト業界で御法度とされる別グループのスカウトの引き抜きだったという。

「女性を『夜の街』に引き込むスカウトは、手配した女性の稼ぎの数%が毎月入るという実入りのいい契約です。スカウトは通常5人程度でグループを作りますが、『木山兄弟』の異名で知られる西田容疑者らはスカウト数百人を率いる大グループ。

バックには、もともとは賢総業がついていました。一方、引き抜かれたグループのバックは聡仁組。

当初は同じ住吉会系の2つの組で話を付けようとしたのです」

ところが、ナチュラルの西田容疑者ら兄弟は揃って、身長190センチ、体重100キロというヤクザ顔負けの“武闘派”。「引き抜いたスカウトは譲らない」と手打ちを拒否したのだ。どちらの組にも盾突いた結果、住吉会のメンツが丸つぶれとなってしまう。

「今度は『住吉会対ナチュラル』の構図となりました。6.4の大乱闘はその一場面に過ぎません」

無関係のスカウトまで巻き込む異常事態。背景には住吉会の内部抗争があるという説もある。

「賢総業も聡仁組も住吉会二次団体の幸平一家の有力傘下組織。

幸平の加藤英幸総長は高齢で、誰が跡目を担うのかについては決着が付いていない。

より多くのスカウトを狩った方が次世代争いで有利になると考えて競争が激化したようだ」(暴力団関係者)

スカウト狩りの背景には住吉会の内部での抗争が関係しているとのことです。

西田寛昭容疑者がネット上ではたくさん名前を目にしますがその裏では反社の勢力争いも絡んでいるようです。

文春オンラインの取材によりかなりのことがわかってきました。

今後は警視庁がさらに捜査を進めて2020年に起きたスカウト狩りの全容が解明されることを願うようなツイートも多いようです。

2020年11月22日

文春では今回起きたスカウト狩りの顛末を総括しております。

日本最大の繁華街である東京・新宿の歌舞伎町。

6月4日の深夜に怒号が響き渡り、多数の暴力団組員がスカウトの男性を追いかけまわしては暴行を加える「スカウト狩り」の大騒動が起きた。

 スカウトを追う男たちの数は、最終的に100人ほどに膨れ上がったという。

乱闘の様子は動画に撮影され、インターネット上に流出し注目を集めた。

住吉会は山口組に次ぐ、国内2番目の勢力の指定暴力団として、東京都公安委員会に認定されている。

中でも「幸平一家」は住吉会内の中核組織。さらに「加藤連合会」は3次団体となるが、歌舞伎町の顔役、仕切り役として知られる。

 指定暴力団幹部によると、「関東どころか、全国のヤクザで『加藤連合会』の名前を知らぬ者はいない」という。

加藤連合会は過去、数々の対立事件において、多くの幹部が躊躇せずにしてきた経緯があり、“武闘派組織”として名が通っている。

 トラブルの原因を作ったナチュラルは、加藤連合会傘下の有力組織である「賢総業」と交流があり、スカウトを引き抜かれた会社は同じ加藤連合会傘下の「聡仁組」との関係が保たれていた。

そこで、引き抜かれたスカウトグループは聡仁組に相談し、同組は賢総業にナチュラルによる引き抜き行為をやめさせるよう要請したという。

 その結果、手打ちに向けた会談の場が持たれることになった。

 しかし、ナチュラル側が拒否した。ナチュラルを率いるのは、通称「木山兄弟」と呼ばれる3人の実の兄弟で、業界では知られた存在。

いずれも身長約190センチで体重は約100キロという巨漢。その仕事ぶりは、ヤクザ顔負けの“イケイケ”だったとされる。

 今回も、引き抜いたスカウトは戻さないうえに、引き抜き行為も止めないとして話し合いを拒否。

事実上、ヤクザに楯突くことを宣言したのだ。

「その結果、武闘派で名が通る加藤連合会の2つの傘下組織がともにメンツをつぶされた格好となってしまった。

ヤクザとしては許しがたいことだっただろう」(前出・指定暴力団幹部)

 この瞬間から、加藤連合会の有力組織である「賢総業・聡仁組VSナチュラル」という対立構造となった。そして、加藤連合会系の暴力団組員らが一斉に、歌舞伎町の街中でスカウトに対して攻撃に出ることとなったのだ。

暴力団の加藤連合会の手打ちを拒否した木山兄弟が発端となりスカウト狩りが新宿で始まりました。

加藤連合会は歌舞伎町で勢力を保ちスカウトサイドにもその影響力がありました。

木山兄弟のナチュラルは加藤連合会の「賢総業」とつながりがもともとはあったということです。

しかし、手打ちを木山兄弟が拒否してことにより加藤連合会などのヤクザと木山兄弟のスカウト集団の対決の構造ができました。

関東のヤクザの有力団体が集団でスカウト集団を標的にしたということで大きな騒ぎになりました。

人員や資金力でも加藤連合会の組織は優勢で歌舞伎町の中でもスカウト集団は押されていたとのことです。

新宿の区役所通りでおこなわれたスカウト狩りでは一般の人にも知られるほど大きな騒ぎとなり警視庁も動かざるを得ない状況になりました。

現在歌舞伎町には多くの防犯カメラなどもありその主犯格などは逮捕されて起訴などされております。

木山兄弟などのスカウト狩りの報道が又あれば随時追記しようと思います。

2020年12月13日

神奈川県で住吉会と稲川会の抗争があり文春がスカウト狩りと関連してて報じております。

「神奈川の不良は、県内に拠点の多い稲川会とつながりのある者も多い。

そのため、街中を歩いているところを、住吉会系組員に見つかって『稲川会の連中の居場所を教えろ』などと脅されることを危惧したようだ。

もちろん、県内に住吉会系組員も多く住んでいることから、その逆の問い合わせで稲川会系組員から脅されることも十分に考えられる。それで10代から20歳前後の若い不良たちが瞬間的に蒸発した状態となったのだろう」

今年、同様の現象が起きていたのが、住吉会系組員による“スカウト狩り”が起きた新宿・歌舞伎町だった。スカウト組織と対立していた住吉会系組員らに暴行を加えられることを恐れた夜の街の若者たちが、一斉に街から姿を消したのだ。

このスカウト狩りに関わっているのが、暴力団業界の中でも対立抗争が起きれば強硬手段に出る“武闘派”として知られる住吉会幸平一家加藤連合会の傘下の、4次団体となる「聡仁組」

この“武闘派”組織が、今回の神奈川県内の乱闘騒ぎや病院前の置き去り事件の一方の当事者だったのだ。

神奈川県内の抗争や最近の病院前の置き去り事件での当事者でもあるということで再度スカウト狩りに関しても注目されております。

「聡仁組の組長は神奈川県の湘南地区の出身で、同県内には聡仁組の組員や関係者の多くが住んでいるとされる。

今回の乱闘騒ぎの発端となったとされるのが、住吉会と関係のある東京の旧車會グループが神奈川県内をバイクの集団で走るにあたり、稲川会系の許可を求められたこと。

聡仁組からすれば、自分たちの地元でバイクの集団走行など何をしようが問題ない。稲川会やその関係者にいちいちお伺いを立てる必要はないという立場だろう」

 一方の当事者である稲川会山川一家は、川崎を主な拠点としており、現在の稲川会本家の6代目会長を出している名門組織。

稲川会は山川一家の川崎だけでなく、横浜や横須賀、平塚や藤沢などの湘南地区から小田原など幅広く拠点を構えており、歴史的にも神奈川県での縄張り意識が強い。

 警察当局の捜査幹部は、「死亡者が出るまで乱闘が収まらなかったのは、双方の立場もあったはずだ」と状況について指摘する。

“双方の立場”とは、 加藤連合会が主な活動拠点としている東京・新宿の歌舞伎町で稲川会系組員による事件が発生するなど、長年にわたる因縁の間柄だったことを指している。

https://bunshun.jp/

スカウト狩りの当事者の加藤連合は様々な組織と因縁があるということです。

最初に報じられてスカウト狩りの事件から半年が経とうとしている今現在も関心を持つ方も多いようです。

テレビなどのメディアでは現時点ではほとんど触れられることがないスカウト狩りの件ですが文春は今も追いかけているようです。

さすがは文春などの声もありますがいつになったら平穏な日本が訪れるのでしょうか。

新型コロナでいろいろなことがあった一年ですが年末に事件や炎上の報道を振り返る時期なのかもしれません。

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