報道ステーションのコメンテーターとして朝日新聞の女性記者がつとめると公表されました。
この朝日新聞記者は梶原みずほ記者で水曜日と木曜日を担当するとのことです。
記事にもありますが、この方の著作である「アメリカ太平洋軍」を読んだ限りでは、偏った報道はしないように思えます。
くれぐれも公平な解説をお願いします。
Twitterでは公平な解説を期待している声が多いようです。
今回はそんな報道ステーションの新しい解説者に決まった梶原みずほ記者に関して取り上げます。
この記事の前半は2020年に執筆されました。
梶原みずほ記者(朝日新聞)は結婚して旦那や子供いる?
梶原みずほ朝日新聞記者が報道ステーションの解説者に決定したことに関して朝日新聞デジタルはこのように報じております。
テレビ朝日は13日、ニュース番組「報道ステーション」水・木曜日コメンテーターとして、4月期から朝日新聞の梶原みずほ記者が出演すると発表した。
月~木曜日のコメンテーターを務めているジャーナリストの後藤謙次氏にかわり、出演する。
梶原記者は、テレビ朝日を通じ、「私が暮らしたハワイには『言葉には命があり、闇がある』という先住民に伝わる格言があります。
言葉のもつ計り知れない力を意味しています。世界でいま起きている複雑な事象の背景を、丁寧な言葉で紡いでいきたいと思います」とのコメントを寄せた。
出典:朝日新聞デジタル
世界各国で起きている問題の背景をわかりやすく解説してくれるそうです。
そんな梶原みずほ記者は結婚して旦那と子供はいるのでしょうか。
梶原みずほ記者は現在48歳ということですが結婚して旦那がいるかどうかに関しては資料には何も書いてありませんでした。
顔画像は
梶原みずほ朝日新聞記者の顔画像はあるのでしょうか。
調べてみると出版記念の時の写真などいくつかありました。
講演会などもやっているようでその時の画像などもあります。
学歴&経歴は
朝日新聞の記者である梶原みずほ氏の学歴や経歴に関して簡単にまとめてみました。
1972年に東京で生まれますが大学はエジプトのカイロアメリカン大学政治学部を卒業しております。
カイロアメリカン大学は中東の名門大学だそうですがこれが卒業大学、学歴となります。
経歴は1994年に朝日新聞社に入社し神戸市局や金沢支局などで勤務し2000年に東京本社の政治部に配属となります。
2014年にはフルブライトフェローに選ばれました。朝日新聞社を2年休み、ハワイ大学日本研究センター客員研究員歳て過ごします。
2015年以降も各研究員などで知見を広めていったようです。
2015年1月~2016年8月、ハワイにあるアメリカ国防総省ダニエル・K・イノウエ・アジア太平洋安全保障研究センター客員研究員。
一般社団法人日本オマーン協会理事。公益財団法人笹川平和財団の日米豪印による「インド洋地域の安全保障」政策提言プロジェクトメンバー。
慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート客員所員
ネットの反応
ネット上では梶原記者に関してあまり関心がないようなコメントもあります。
しかし、わざわざツイートなどしているのは本当はどんな解説をするのか興味があるからなのではなどの見方もあるようです。
報道の現場では意見を聞かなかった記者なので今回広く目にするのは初めての方だと思います。
ウッチャンの嫁さんを何とかして欲しい。
見ないので、誰になろうが
興味がありませんなぁ。
いちいち報告しなくていい
どうでもいいです。
梶原みずほさんは注目を浴びております。
梶原みずきさんが降板されて残念です。
またいつか戻ってきてほしいです。