JR東日本のグループ社員の50代の男性が新型肺炎のコロナウイルスに感染していることが判明いたしました。
この50代の男性は横浜線の相模原駅に勤務してるとのことですが事務作業がメインの仕事のようです。
乗客とのやり取りなどをするセクションにはいなかったようですが新型コロナウイルスが伝播して他の接客業務の社員にもうつっているいる可能性を指摘しているコメントなどもあります。
事務作業をしていても接客を担当している駅員にうつしている可能性もある。
いまだに厚労省や加藤くんは対応が遅く自分には関係ないと思っているのか新型ウイルスの感染を抑えることができていない。
接客していないということだと市中感染、もしくは、例の病院経由ですかね。いずれにせよ、相模原駅の他駅員の感染も疑われるわけで、利用者に一気に感染拡大するかも。
相模原駅社員が新型肺炎に感染 接客はせず―JR東:時事ドットコム https://t.co/S5S42yqI1P
接客する社員に感染してるパターンとかはないのか— ねずみ (@nezuminekoinu) February 24, 2020
感染経路がすでに不明になっている方も多い中でのJR東日本の管轄内での感染となります。
この新型肺炎のコロナウイルスに感染した50代の男性社員に関して今回はトピックをあげてみます。
新型肺炎は原当麻駅:コロナウイルスに感染の50代JR相模原駅社員は誰,名前は?
今回の新型肺炎のコロナウイルス感染のJR相模原駅の社員に関しては時事通信社などがこのように報じております。
JR東日本は24日、横浜線相模原駅で勤務するグループ会社の50代の男性社員が、新型コロナウイルスに感染したと発表した。
事務室で当直の事務作業を担当し、接客業務はしていないという。
出典:時事通信
JR東日本のグループ会社ということですが相模原駅内での感染ということになります。
事務職ではありますが他の接客業務をしている社員やスタッフに新型コロナウイルスの感染が広がっている可能性が排除できません。
今後新型肺炎の検査などをして行くのかに関して注目されるところです。
時事通信社の報道では名前などの公表はされておりませんので誰かなどの情報はわかっておりません。
新型肺炎にかかったJRの職員の勤務先の駅名がさらに明らかになりました。
こちらではマイクを握って案内もしていたようです。
さらに続報が入れば追記していきたいと思います。
JR関連会社はどこ?
JR東日本では業務が運輸だけでなく多岐にわたり組織も巨大です。
すべての業務をJR東日本単体でおこなうことは非効率でコストもかかり過ぎるので関連会社などに運営を任せている業務もたくさんあります。
有名なところでは、株式会社JR東日本テクノハートTESSEI、株式会社JR東日本運輸サービス、株式会社JR東日本環境アクセス、株式会社JR東日本ステーションサービス、JR東日本リネン株式会社などがありますがまだたくさんの関係会社があります。
したがって今回のJR相模原駅内で起きた新型コロナウイルスや肺炎の感染の男性がどこの関連会社に勤務していた社員さんなのかに関しては明らかにされておりません。
入院先病院どこ
今回はJR東日本の関連会社の社員のコロナウイルスの感染が明らかになりましたが入院先はどこなのでしょうか。
一部の噂ではJR病院が今回の相模原の50代社員の入院先なのではないかとのコメントがあります。
しかし、搬送などの都合もありますので現実的には神奈川県内の病院に乳した可能性が高いようです。
ネットの反応
相模原に集中している。院内感染から市中感染に広がっているのかもしれない。
ほらね……さっき書いたが…相模原中央病院から相模原駅まで、人が集まりやすい場所は…パチンコ屋 カラオケ、居酒屋……コンビニ スーパーだが 長く居る場合は、パチンコ屋とカラオケそして居酒屋だな。 駅員なのか掃除人なのか……ここ1か月の行動を情報発信してほしいね
接客してないなら、余計に何処から貰ったか気になるんだが…
1人居る時点で実はもっと居るだろう。
接客してないのに感染って逆に怖いよね。
もう感染経路不明な方々いるから驚かないけど。
接客をしていないからまるで安心みたいな書き方だけど、この事務室が今度は発生源となりうる。