志村動物園で放映された白井家のモルモットが替え玉だったと週刊文春が報道しております。
白井家の動物問題が昨年から報道されておりますが今週の文春砲ではやらせのトラブルが記事となっているようです。
このトラブルはボランティアの方が内部からの告発という形で報道しておりますが白井家サイドは否定しているようです。
今回は白井家の動物でモルモットのやらせ問題に関して取り上げようと思います。
白井家のモルモットの動物問題
週刊文春は白井家のモルモットの問題をこのように報じております。
「2月の上旬、私が白井家を訪ねると、2匹の可愛らしいグレーと茶色のモルモットがゲージのなかからこちらを見上げていました。その日、白井家には(次男の)迅君だけがいて、『ペットショップで値引きされているのに売れ残っていて、このままだと処分されるっていうから引き取ったんだ』と話していました。
2019年2月8日、由紀子氏もSNSに写真つきで引き取ったモルモットを紹介している。写真にうつっているのはグレーのモルモットだ。
《悩んだ末に新しい子迎えました! 2000円で救える命でした じん君担当だよ! 家ではコウロギがそこら中に逃げ鳴いてます トーマスは相変わらずぐうたらー》(由紀子氏のfacebookより)
「家で放し飼いにされているトーマスが、玄関にいたグレーのモルモットを見つけて襲ってしまったということでした。
放送の番組では由紀子さんが茶色とグレーの2匹のモルモットを抱いていたのですが、グレーの方は見たことのないモルモットでした。
出典:週刊文春
昨年の放送に関してですがモルモットが犬に襲われてしまい生きていくことができなくなってしまったようです。
しかし、ボランティアの証言によるとテレビに出てきたモルモットは違うモルモットで替え玉ではないかとの疑惑があるというのが文春の報道です。
テレビ撮影のためにそのようにしたのではないかとの主張ですがもし本当なら信じられないような事実ということになります。
このモルモットはFacebookにも出ていたということですがその後消去されているということです。
やらせのトラブル?週刊文春
モルモットの件では白井家の動物問題がまたもや週刊文春で報道されているわけですがトラブルは何度も取り上げられております。
馬の解体や犬が人をかんだなどの報道を受けてテレビでの放送が一時期見合わせになっていたようですが2020年になってからは再度放映がされています。
人気のコンテンツで文春の報道などは信じたくないという方も多いでしょう。
由紀子さんから本当の事を聞きたいという声も投稿されているようです。
由紀子氏の主張は?
白井家の神として仕切っている由紀子さんに週刊文春の記者は直撃しているようです。
その時の対応としては時間が取れるかどうかまた由紀子さんから連絡するというような内容だったということです。
さらに弁護士さんとも相談するということで対応に苦慮している感じが見てとれます。
真実はどうなのか知りたいですがやはり由紀子さんが公に説明することが必要だとSNSで噂になっているようです。
ネットの反応
週刊文春では白井家の問題を何回も取り上げておりますが本当かどうかの検証がなされていないというような投稿もあります。
今回のモルモットのやらせなどのトラブルも事実関係の確認が必要なのではという意見もありました。
今後も放送は継続していくのか注目されますし由紀子さんの主張もきちんと聞く場も必要でしょう。
志村動物園自体は面白いです。
この問題は本当なのでしょうか。
モルモットがかわいそうです。
この番組楽しみにしているのだが…
文春もよく追いかけますね。