たちわるい:小里泰弘議員の森田由乃以外の愛人契約20代は誰?インスタやFacebookで名前特定か

小里泰弘議員が森田由乃さんと愛人契約を結んで手切れ金に300万円を要求したことが話題になっております。

この報道はデイリー新潮がスクープしたものですがこの記事の中の後半に偽名を使って振り込むという20代の女性がほかに2人いるということが示唆されております。

この女性たちにはたちわるいというような評判が出てきますが本当のところはどうなのでしょうか。

森田由乃さん以外に援助費用を支払う関係になっていた女性とは誰なのか調べてみました。

デイリー新潮で愛人関係が森田由乃と特定

デイリー新潮で小里泰弘議員と愛人関係を結んでいたのが森田由乃さんということが特定されました。

彼女と代議士の関係を煎じ詰めれば、パパ活、あるいはp活と呼ばれる割り切った援助交際を重ねてきたもので、およそトラブルには映らない。

関係を断ちたいなら、和解も清算もなく、フェイドアウトすればよかったのではと思われるのだが、どうしてカネを貰ったのか?

「うーん、なぜ……。それこそ、そうですね、丁度その友人から話を聞いた直後でもあったので、そうするのが正式な縁の切り方ではないかなと」

 その一方で彼女は、

「結構、そういったラウンジとかの飲みの場に(代議士が)行っているとは聞いていたので、まあ、(他の愛人も)いるのかなあ、とは思っていましたけど」

 とも振り返る。


事実、「1度に3万円」の援助費用を泰弘代議士本人が偽名を使って振り込む20代のお相手が、この上智女子以外にも2人存在していることがわかっている。

また、上智女子の先の話には「同じようにこういうトラブルを抱えている友人」という文言があった。トラブルではないものをトラブル視し、金銭を要求する行為は恐喝に当たる。

彼女はその意思を全否定するが、元代議士の若狭勝弁護士に聞くと、

「最初に300万円を要求した際、具体的にどのようなやりとりが2人の間でなされたかが問題です。

代議士側は愛人契約の存在を公にされたくはないでしょうから、たとえば、“お金を払わないとそれまでの愛人契約をぜんぶ公にする。

公にされたくなかったら、お金を払って”という言い方ならば、恐喝に当たる可能性が出てきます。

恐喝は親告罪ではないですから、代議士側が望んでいなくても、場合によっては立件されるケースもあります」
出典:デイリー新潮

恐喝は親告罪ではないのでもしかすると森田由乃さんが立件されてしまう可能性もあります。

小里代議士も森田さんもピンチに陥ってしまった今回のデイリー新潮の報道ですがこの中で小里議員が他にも2人同様な契約を結んでいた可能性を示唆しております。

たちわるいのか?小里泰弘議員の森田由乃以外の愛人契約20代は誰

デイリー新潮の中で注目されるのは森田由乃さん以外にも2人も愛人契約のようなものを結んでいた人物がいたということですがそれが経ち悪いのかという疑問がネットで出ています。

もしかすると森田さんのつながりで小里議員とつながった可能性もあります。

こちらの20代の愛人契約の女性が誰かなどの詳しい情報はまだ公開されておりません。

名前などもわかっておりませんが今後SNSなどで実名などが出てくる可能性もあります。

インスタやFacebookで名前特定か

森田由乃さんのインスタやFacebookからこの他の愛人契約の女性2人の手掛かりがあるかもしれません。

このように考えてSNSを調べてみましたが友人に名前が伏せられている愛人契約者のような人物はいないようでした。

小里議員は森田さんとラウンジで知り合ったということなのでもしかすると他の女性もラウンジで意気投合したのかもしれませんので最初のころはたちわるいなんて感じないのではというコメントもあります。

ネットの反応

総額一千万円もらって新潮にたれ込む上智大生って何者?
大学は名誉を汚したとして処分する必要があるだろ。

愛人契約とかになると倫理観として公人は問われるでしょうね。

契約を結んでいたわけだから、どっちもどっちだ

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