お茶の水女子大学付属中学校(悠仁さま通学)の体罰(あばら骨折)男性教諭は誰?名前と顔画像を特定か?

御茶ノ水女子大学付属中学校は悠仁さまが通学されている学校です。

そんな有名な中学で体罰で生徒が骨折するという不祥事がありました。

この体罰で中学2年生の生徒があばら骨を折る大けがをしていたことが判明し関係者には衝撃が広がっております。

今回はこの御茶ノ水女子大学付属中学で発生した生徒へのあばら骨折の不祥事を取り上げます。

お茶の水女子大学付属中学校(悠仁さま通学)の体罰(あばら骨折)男性教諭は誰?名前と顔画像を特定か?


御茶ノ水女子大学付属中学校のあばら骨折の件に関しては毎日新聞がスクープしております。

お茶の水女子大学付属中学校(東京都文京区)の30代の男性教諭が、2年生の男子生徒に足で蹴る体罰を加えていたことが20日、関係者への取材で判明した。

生徒はあばら骨を折る大けがをした。警視庁大塚署は傷害の疑いもあるとして教諭から任意で事情を聴いた。
出典:毎日新聞

毎日新聞社のスクープですが悠仁親王が通われている一流の学校でこのような不祥事が起きて皇室関係者やお茶の水大学の学校運営者は驚きを隠せないようです。

自分の子供が通う中学に足蹴にしてあばらを折ってしまうような先生がいたら普通の親でも心配です。

警視庁の大塚署が今回の事件を担当しているようですがPTAなどからもかなりの不安の声があがっていると推測できます。

今回の体罰をした男性教諭は30代ということが判明しています。

しかし、それ以外の名前や顔画像などの詳細は公開されておりません。

この教諭は体罰ではなくもっと重い傷害の疑いがあるとのことで起訴されるなどすれば実名で報道される可能性もあります。

その際にはこちらのブログでも詳細な情報を追加でアップロードしようと思います。

男女比は圧倒的に女子が多い?

お茶の水女子大学附属中学校は圧倒的に女子が多い学校です。

男女比は1:2で男子生徒は3分の1と決まっているようです。

学校は付属の幼稚園と小学校、中学校で構成されており高校は存在しません。

中学校の進学に関しては外部からは約15人が試験を突破して入学してきますが難関です。

女子が多く穏やかな学校運営と思われておりましたがこのような体罰の不祥事でイメージも悪くなってしまい理事長はじめ関係者は衝撃を受けているようです。

刃物事件もまだ記憶に残っているところで学校運営の在り方が問われているような気がするとネットでの書き込みもあります。

ネットの反応

学校関係者の不祥事が続きますね。

悠仁さまの授業は受け持っていたのかな

どこの学校でも実はありそう

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