京都市の花園中学高等学校で40代の教諭が体罰などをしていたとして話題となっております。
京都の高校で男性教諭が体罰
京都市右京区の花園中学高等学校で、高校1年の担任の40代男性教諭が生徒の顔をたたいたり、スマートフォ… https://t.co/GY8j0MyRG7— カレントニュース (@CurrentNewsLIOS) November 21, 2019
生徒の所有物であるスマホを壊したりもして器物損壊の疑いもあるとしてネットで炎上している状態です。
スマホ壊すのはやり過ぎだろう
40代の男性教師の不祥事が多いようなきがする
このような意見やもっと厳しい感想もSNSで拡散されているようです。
今回はこの京都市の右京区にある花園中学高等学校の体罰の教師に関して取り上げます。
花園中学高等学校の体罰&スマホ破壊の40代男性教諭は誰?
花園中学高等学校での体罰とスマートフォンを壊した不祥事に関してはロイターニュースなどが報じております。
京都市右京区の花園中学高等学校で、高校1年の担任の40代男性教諭が生徒の顔をたたいたり、スマートフォンを壊したりしていたことが21日、同校への取材で分かった。
同校は体罰と認定、運営する学校法人が処分を検討している。
同校によると、10月2日、授業中に使用を禁じられているスマホを生徒3人が使っていたことに立腹。
男子生徒を押し倒して左頬をたたき、スマホを床にたたきつけて壊したほか、女子生徒1人の頭をたたき、別の女子生徒を大声でしかったという。
生徒にけがはなかった。
教諭は学校側にたたいたことを申告、担任を外れて自宅待機となっている。
出典:ロイター
授業中にスマホを使っていたとのことでそのこと自体は生徒に非があるとネット上でも言われております。
叱責してもいうことを聞かなくて実力行使に出たのは現代の学校教育ではアウトです。
昭和のころなら許されたのかもしれませんが現在はそのような行為に敏感ですので教育者も肝に銘じて生徒指導しないと事件になってしまう可能性もあります。
この体罰をして生徒の持ち物のスマホを破壊した40代の男性教諭は誰かはまだ判明しておりません。
現時点ではこれらの行動を認めていて自宅での謹慎中ということになっております。
相次ぐ教師の体罰に文部科学省の担当局や課は頭を抱えているようです。
さらに京都の教育委員会も問題が山積していてさらに今回の不祥事で関係者は残念がっているようです。
名前や顔写真などTwitterで特定か?
Twitter上でも話題となっている花園中学高等学校の体罰とスマホ破壊騒動ですがこの教師の名前などはまだ特定できておりません。
したがって顔画像なども入手出来ておりませんが今後SNS関係から情報が出てくるかもしれませんのでそちらも注視していこうと考えております。
京都での学校関係でsの不祥事が多いような気がしますがネット上でもそのことについて危惧している意見などの投稿もあるようです。
花園中学高等学校の進学先と偏差値
花園中学高等学校の偏差値は普通科特進Aコースが67で、普通科特進Bコースが57となっております。
普通科進学カルディベートコースというものもありそちらは45の偏差値水準となっております。
進学先は2019年には立命館大学に78人と神戸大学にも5人合格者を出しております。
関関同立の合格者は100人以上となり近年進学に特に力を入れている高校として注目されてきました。
ネットの反応
立命館への進学実績がすごいな
阪大や医学部への合格者もいるようですね。
一切手がかりもないのに「特定か?」はタイトル詐欺だろ