IT企業であるシステナの創業者がパパ活不倫をしているのではとの報道がありました。
文春オンラインが伝えておりますがそのような事が本当にあるのでしょうか。
システナの会長である逸見愛親氏が報道されておりますが文春では写真付きでの報道となっております。
逸見愛親会長のパパ活報道は本当なのでしょうか。
IT業界では文春オンラインによる逸見愛親会長のパパ活不倫報道に大きな注目が集まっているようです。
※記事の前半は2022年7月に執筆されたものです。
逸見愛親会長の不倫報道?文春砲
東証プライム上場 IT企業「システナ」逸見愛親会長66歳の“パパ活”写真 29歳ネイルサロン経営者と……#文春オンラインhttps://t.co/TUVANmxT9h
— 文春オンライン (@bunshun_online) July 27, 2022
IT企業であるシステナ会長の逸見愛親氏のパパ活や不倫と感じられる報道は下記のようにされました。
東証プライムに上場する大手IT企業「システナ」の創業者で代表取締役会長の逸見愛親(へんみよしちか)氏(66)が、女性と食事やデートを共にする対価に経済的援助をする“パパ活”を行っていたことが「週刊文春」の取材でわかった。
「逸見会長は高学歴エリートも多いIT業界にあって、専門学校卒の叩き上げの人物です。クルーザーのオーナーでもあり、カジキ釣りが大の趣味。プライベートでは妻子がおり、息子はシステナの取締役を務めています」
「会長はネイルサロンを経営する29歳のA子さんに惚れ込み、“パパ活”をしているのです。生活費に加え、ブランド品が好きなA子さんのカードの支払いも振り込んでいます。二人は月数回の逢瀬を繰り返し、もう2年以上の付き合いになるそうです」
企業法務に詳しい大塚和成弁護士が解説する。
「金銭を介したいわゆる“パパ活”は、倫理・コンプライアンス上、問題のある行為です。ましてや家庭ある身での不倫となれば弱みを握られるなどのリスクもあり、上場会社の取締役としての資質を問われます。また社用車をデートで用いていれば公私混同です。少額でも人件費やガソリン代の損害を会社に与えているのなら、厳しくいえば特別背任罪の疑いもありますし、少なくとも民事上の善管注意義務違反になり得ます」
出典:文春オンライン
逸見愛親会長は2年間の期間パパ活をしているとの報道です。
不倫ともなれば倫理的に問題が出てくるようですが本当にこのような事実があるのでしょうか。
逸見会長のコメントや会見が待たれます。
会社としてのメッセージは現時点ではないとのことですので不倫やパパ活の疑惑を晴らすためにも自信の言葉でのメッセージや会見が必要だとの意見もあるようです。
wiki学歴経歴
逸見愛親会長はたたき上げの創業者ということでその学歴や経歴が注目されております。
逸見会長は大学卒ではなく専門学校卒でIT業界でのし上げってきた立志伝中の人物という表現もされることもあるようです。
麻雀ゲームなどでのゲーム創成期より活躍し現在の企業の礎を築いてきました。
創業者で会長ということですが社内での広報などは今回の報道をどのようにコメントするのでしょうか。
息子
しごおわヽ(・∀・)
システナから配当金届いてた( ^ω^ )
証券口座に入れてると大した金額に感じないから、この分は出金して何かいいもの食べてこよう(「`・ω・)「 pic.twitter.com/eyISn84KIV
— ksk (@ksky0603) December 4, 2019
逸見愛親会長には息子さんがいるとのことです。
現在は会社の中でも役員となり活躍しているようです。
年齢的にもかなりの立場になっているようです。
今回の文春の報道はシステナの会社運営にどのような影響を及ぼすのでしょうか。
A子(ネイルサロン)は誰?
システナ 決算でS高 約6年でテンバガー pic.twitter.com/R529s3FhCS
— sak (@sak_07_) February 2, 2018
逸見愛親会長のパパ活報道の相手とされるA子とは誰なのでしょうか。
ネイルサロンの運営を行っている女性ということですが一般人ということでもあり名前などは報道されておりません。
最近では暴露系などと言って動画などでの告発が多いようですが今回は文春オンラインの報道となりました。
文春の影響力はかなり大きいので今後のシステナの公式コメントなども注目されます。
東京地裁が却下
2022年8月24日
東京地裁が文春オンラインの記事の削除の仮処分命令を却下したということです。
「週刊文春」は7月28日発売号で、東証プライムに上場する大手IT企業「システナ」の創業者で代表取締役会長の逸見愛親(へんみよしちか)氏(66)が、女性と食事やデートを共にする対価に経済的援助をする“パパ活”を行っていた事実を写真とともに報道。前日の27日には記事の概要を伝える「スクープ速報」を配信した。
この「スクープ速報」に対し、逸見会長は東京地裁に記事の削除を求める仮処分命令を申立てたが、8月19日、東京地裁は申立てを却下する決定を下した。
引用:文春オンライン
文春報道では逸見会長は東京地裁に記事の削除を求めたということです。
東京地裁はこの申し立てを却下するとの決定をしたということで文春の記事はこのまま削除されないで閲覧が可能となります。
地裁の決定ということで再度逸見会長の報道に関心が集まっているようです。
今後はどのような手続きで逸見会長サイドは対応していくのでしょうか。