ランボルギーニ、ウラカンによるあおり運転が問題となっているようです。
高級車のランボルギーニウラカンによるあおり運転はドラレコに録画されております。
メディアでも高級スポーツカーによるあおり運転ということで大きな話題となっております。
Twitterでもあおり運転の動画の放送に炎上しているような情勢です。
東名の煽り事件から
ドライブレコーダーの必要性が言われるようになり
付けている人も増えたと思います。
SNSや報道で被害にあった人の映像もかなり見かけるようにもなりました。
本日はランボルギーニウラカンによるあおり運転に関しての話題となります。
ランボルギーニウラカンのあおり運転
ランボルギーニウラカンでのあおり運転に関しては下記のように報道されております。
家族での楽しい旅行は一転、恐怖の時間となりました。
撮影者の車に後方から近付いてきたのは、ランボルギーニ「ウラカン」。高いものだと、3000万円を超える高級スポーツカーです。
そのランボルギーニが、高速道路上でウインカーも出さずに右へ左へ、ふらふらと走行しています。
撮影者の男性は、先に行かせるために、車線を変更。すると、ランボルギーニは追い抜かずに並走し、エンジンをうならせながら、幅寄せを始めたのです。
先に行くよう促しますが、窓を開け、怒鳴りながら、しきりに「窓を開けろ」と指示。時折、クラクションを鳴らしては幅寄せを繰り返します。
撮影者:「本当に、横の間隔がほとんどない。ミラーに当たるんじゃないかというくらい。ちょっとでも、ぶつかるだけで大惨事になるので、本当に怖かった」
車には妻と3歳の息子が…。身の危険を感じ警察に通報します。
出典:ANN
ランボルギーニでのあおり運転はかなり悪質なようです。
現在の車では多くの車にドライブレコーダーが搭載されております。
ドラレコの録画映像が大手のメディアでも放映され炎上しているようです。
どうして高級車の持ち主の運転手がこのような運転をしてしまったのでしょうか。
犯人=運転手は誰
画像引用:ANN
ランボルギーニウラカンのあおり運転の犯人は誰なのかなどの意見があります。
警察などが動いていない状況なので犯人というような表現は不適切でしょう。
ランボルギーニの運転手の名前などは警察での逮捕などがされていないということで実名報道はされておりません。
ナンバーは
ランボルギーニウラカンのあおり運転の車のナンバーは特定されているのでしょうか。
報道された画像ではナンバーの部分にぼかしがかかっている状態です。
現時点ではナンバー自体の数字は特定できておりません。
こちらも警察が動かない限り特定できないのでしょうか。
以前のあおり運転の場合はSNSや掲示板などから車の番号などが特定されたこともあります。
ネットの反応
ネット上ではランボルギーニウラカンのあおり運転が注目されております。
炎上状態にもなっているようですが誰が運転手なのでしょうか。
ランボルギーニの所有者は日本では少数です。
ウラカンとなるとさらに持ち主は特定できる可能性はあるようです。
同じ名古屋に住んでます。TVを見て、もし自分や家内がと思うと、ぞっとします警察も止まれませんかとか悠長な事言わず、場所を聞きパトカー緊急出動し早く対応してやってくれよ!って思い見てました。高速なら尚更捕まえ易いだろうと思うし、警察の対応、行動の悪さを痛感しました。
昔は追い越し車線を走行中に後ろからベンツやポルシェが来たらさっさと譲ってましたが、最近は譲らない車が増えたように思う。
まずは走行車線と追い越し車線の区別を意識した運転を心掛ける必要があるかと思います。
タイトル詐欺。
あたかも特定したかのような書き方で、
人を欺き広告収入を狙う手口。
あおり運転程悪質ではないものの、
人を騙してお金を儲けようとするのは胸を張って稼いだと言えるお金なんでしょうかね。
あーまたアフィのタイトル詐欺かと思ってプロフィール見たら商材詐欺までしててワロタピーポー