【岸辺駅】駅員の胸ぐら掴んだ撮り鉄は誰で名前とTwitterアカウント&顔画像特定か

JR西日本の岸部駅で駅員の胸ぐらをつかんだ撮り鉄が報じられております。

近年鉄道車両を撮影する撮り鉄と呼ばれる方々のマナーが社会問題化しております。

このような状況下での撮り鉄の駅員の胸ぐらを掴んだ動画が拡散されており問題となっております。

今後JRを含め鉄道各社は撮り鉄などの鉄道ファンの規制に動く可能性も指摘されております。

本日は岸部駅で駅員の胸ぐらを掴んだ撮り鉄に関しての話題です。

【岸辺駅】駅員の胸ぐら掴んだ撮り鉄

JR西日本の岸部駅で発生した撮り鉄の不祥事です。

駅員の胸ぐらを掴んだとして弁護士ドットコムニュースが下記のように報じております。

JR西日本によると、この日は廃車となる列車が走るところを撮影しようと、多くの鉄道ファンが集まっていたという。

このため、JR西日本では午前7時から地区駅長など応援の駅員4人をホームに待機させて、撮影の際にはルールやマナーを守るよう呼びかけていた。

しかし、廃車となる列車が岸辺駅を通りかかる寸前の7時20分過ぎに、別の電車で移動してきた20人~30人の鉄道ファンがホームに合流。そのうち1人の若い男性が、撮影場所の確保のためにベンチに乗った。警備にあたっていた地区駅長が乗客らの安全のため注意すると、若い男性が胸ぐらをつかんできたという。

その後、地区駅長が若い男性に対し、なぜ注意をしたのか説明して、理解を求めたという。JR西日本では、「今回は理解していただけたということで、被害届は出していません。ルールを守ってご利用いただきたいと思います」と話している。

出典:弁護士ドットコムニュース

2019年には年間で鉄道の撮影でのトラブルが600件以上あったということです。

罵声大会などという問題もあるようです。

一般の利用者にも迷惑がかかる問題として社会問題化してきており何らかの法整備なども必要なのではなどの意見もあります。

以前はなかった目に余るマナー違反であり事件になる可能性も近年では出てきているようです。

誰で名前は

岸部駅で駅員さんの胸ぐらを掴んだ撮り鉄は誰なのでしょうか。

現時点ではJR西日本では被害届を出さないということで事件化はしておりません。

警察も動いていないということで捜索活動などはしていないようです。

胸ぐらを掴む動画が拡散されている男性はまだ特定できておりません。

Twitterアカウントと顔画像を特定か

岸部駅で駅員の胸ぐらを掴んだ撮り鉄の動画が拡散しております。

この胸ぐらを掴んだ男性のTwitterアカウントが特定されたとの書き込みがありました。

妙見というツイッターのアカウントとという情報がありますが確証がまだありません。

駅員の胸ぐらを掴んだ撮り鉄のTwitterアカウントや顔画像など新情報があればこちらでも追記しようと思います。

動画への反応

岸部駅で発生した撮り鉄の不祥事ですがSNSでは批判の荒らしです。

このような撮り鉄はほんの一部かもしれません。

しかし、危険と隣り合わせの場所にいますのできちんと守るべきルールは守らなければなりません。

万が一事故などが起きた時の責任を考えると今後の撮り鉄などの規制も考えなくてはならないでしょう。

注意の仕方はわからないが、胸ぐら掴むのはおかしい。

なぜ説明されないとベンチに立ってはいけないことが理解できないのでしょう…
幸か不幸か身の回りに撮り鉄や人の迷惑を顧みず趣味に突進する人がいないので話を聞く機会がないのですが、この手の記事を見るたびに、いつもどんな思考回路をしているんだろうかと首を傾げてしまいます。

廃線の情報は無理だろうけど、引退車両の情報は公表しないでしれっと新型車両に切り替えちゃえばいいのに。

何故警察を入れて罪に問わないのがが分からない、こんな奴はしっかり罰を受けて処理しないと他の奴らもまた同じ事をする

昔の鉄っちゃんはもう少し控えめで、大好きな電車とそこに関わる職員さんには敬意を持っていたように思います。そして絶対に一般のお客さんの迷惑になるようなことは無かった。今の人たちは本当の鉄っちゃんではない。正しい鉄オタの人たちもそう思っているはず。

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