秋田めぐみ川崎市議の政務活動費に関して週刊女性PRIMEが報道しております。
現在40歳の秋田めぐみ川崎市議は不思議ちゃんなどと週刊女性に報じられておりますが本当なのでしょうか。
今朝は秋田めぐみ市議の政務活動費と男性占い師の関係に関して取り上げます。
秋田めぐみ川崎市議と政務活動費
《神奈川・川崎》男性占い師に政務活動費711万円を注ぎ込んだ疑惑の“不思議ちゃん”女性市議を直撃 : https://t.co/oeoynoXxt4 #政治 #不正 #占い #スピリチュアル
— 週刊女性PRIME (@shujoprime) April 27, 2022
秋田めぐみ川崎市議と政務活動費は週刊女性プライムにより下記の報道となっております。
「当選して3か月経った7月頃から“怪しい人”に政務活動費が注ぎ込まれるようになったんです」
そう話すのは、地方紙社会部記者だ。
政務活動費は年間で約540万円まで使用が認められているものだが、
「“怪しい人”というのは、60歳代の男性占い師・M氏。以前から秋田市議と親交のあった人なのですが、彼が東京の六本木に会社を設立したのは19年9月で、その翌月から秋田市議の政務活動費が振り込まれるように。お金を流すために、会社を作ったかのようなタイミングですよね」（同・記者）
M氏の会社への振り込みの名目はというと、『台風に関する調査』『コロナウイルスに関する調査』など。本当に調査を依頼していたのか……。たとえ調査していたとしても、市議が政策方針を占い師に頼っているのは問題視される行動ではないだろうか。
しかも、その金額というと……およそ1年半に渡って20数回振り込まれており、多いときには1回60万円を超え、合計すると、711万円にものぼる。
出典：週刊女性PRIME
秋田めぐみ川崎市議は60代の占い師に政務活動費が流れているのでしょうか。
2019年に振り込まれているような記事ですがどのようなコンサルがあったのでしょうか。
いろいろな調査のために政務活動費が使われているようですが占い師という点が気になるなどの意見もネット上にはあるようです。
自宅住所
秋田めぐみ川崎市議は自宅住所は川崎にあるとのことですが東京にもマンションがあるようです。
報道では西麻布のマンションに入っていくときに記者が直撃したようです。
西麻布には住んでいないということですが東京での活動の拠点にしているのでしょうか。
今後の秋田氏の説明が待たれます。
60代の男性占い師Mは誰で名前は?
秋田めぐみ川崎市議と60代の男性占い師が報道されております。
報道では男性占い師の名前はM氏とだけ報道されております。
週刊女性はこの60代の男性の名前や住所も分かっているようですが報道ではイニシャルのみです。
経歴学歴
秋田めぐみ川崎市議の学歴や経歴が注目されているようです。
出身は滋賀県ということです。
本人のSNSによると、滋賀県出身で、神戸女学院大学を卒業後、みずほ銀行に入社。その後、三井物産グループへと転職したという。その間に結婚して、一男一女をもうけている。
以降は子育てと仕事を両立しながら地域のボランティア活動などにも参加。地域貢献に目覚めた彼女は、最も長く住んでいて第2の故郷ともいえる川崎市から無所属の市議として立候補を決意。2019年4月の市議選で初当選を果たした。
神戸女学院大学を卒業した後大手の銀行に就職しました。
その後商社のグループ会社に転職したという経歴です。
