【マレリ】やばい経営危機で早期退職&本社売却のリストラ?今後は

自動車部品大手のマレリ社が事業再生のADRの申請をする見通しとの報道がありました。

裁判外紛争解決手続きとなり負債総額も1兆円を超える金額になるとの計算もあります。

旧カルソニックカンセイの私的整理の報道に自動車業界は驚きが広がっているようです。

マレリって初めて聞いた社名、だと思っていたら19年にカルソニックとどこかが合併してできた会社だったんですね。道理で馴染みがなかったはず。

今後自動車の電動化が進んでいくことは避けられないでしょうから、色んな部品メーカー、下請け企業の事業整理や撤退、倒産の話がたくさん出てくるでしょうね

本日は旧カルソニックカンセイのマレリの指定整理の報道やネット上の噂に関してのトピックです。

マレリ!やばい経営危機の噂

マレリの経営危機の報道はやばいなどともネットで噂されておりましたがADRの申請ということになりそうです。

読売新聞などがマレリの経営危機などを下記のように報道しております。

自動車部品大手のマレリホールディングスが、私的整理の一種である「裁判外紛争解決手続き(事業再生ADR)」を使って経営再建を目指していることが分かった。

複数の関係者が明らかにした。金融機関に対する負債は1兆円規模とみられる。新型コロナウイルスの感染拡大により、自動車メーカーからの受注が減り、打撃を受けていた。

マレリは日産自動車系列の部品メーカー、カルソニックカンセイと伊マニエッティ・マレリが2019年に経営統合して誕生した。主に自動車向けのランプなどの生産を手がけている。20年12月期の連結売上高は1兆2660億円と前年から2割近く落ち込んだ。

出典:読売新聞

マレリは旧カルソニックカンセイで自動車部品では誰もが知る大手の企業でした。

そんな大手の自動車部品メーカーの私的整理の報道で自動車の生産に関わる人たちは大きな衝撃を受けているようです。

早期退職&本社売却のリストラのネット情報

マレリの経営危機は、やばいなどともSNSでも囁かれていたようですが本当に事業再生ADRの申請となるようです。

早期退職や本社売却のリストラの手段を取る企業も多くマレリ社も必死にコストダウンをしていたようです。

このような私的整理の申請となり慙愧の念に堪えないなどのコメントもあります。

どうして日本有数の自動車の部品の企業がこのような事になってしまったのでしょうか。

今後はどうなる

マレリの今後はどうなるのでしょうか。

自動車が従前とは異なる電動化の波の真っただ中にいます。

部品の企業もそれに対応し最新のものを提供しなければ生き残っていけません。

投資額も大きくなります。

そして新型コロナウイルスの関係で半導体の生産も遅れ向上の稼働率なども低下していたとのことです。

今後は私的整理の枠組みのなかで再起をはかっていくものと思われます。

ネットの反応

ネット上にはマレリへのいろいろな噂がありますが頑張って欲しいなどのエールの書き込みもSNSには多いようです。

Twitterなどではかつての自動車部品メーカーの大手の企業の私的整理の報道に衝撃を受けている方も多いようです。

イタリアの部品メーカーとの合併があったことを今回のADRでの再建の報道で知ったという人もいるようです。

激動の自動車業界ですが部品メーカーもしのぎを削り生き残りをはかっているようです。

マレリ社への応援などのコメントもSNS上にはたくさんあるようです。

時代が変っていく中ではしかたがないことですね。関連企業の皆さんは早めに体制を変更する準備をしておくのが良いと思います。世界的な電動化の流れですし、一度流れ始めたらもう逆流させることは不可能なほど一気に来るでしょうから、数年以内に相当劇的な影響を受けると思います。

電気自動車には欠かせない部品も多く手掛けていたのに残念です。時代の流れでしょうかモーターの性能や冷却の技術も今後受け継がれつつ産業を支えてくれると思っていましたが。

40年前イタリア時代にはF1のサーキット場に大きな看板、ラリー選手権ではランチャやフィアットなどの競技車両のドアに当たり前のように貼られたステッカーが懐かしいです。その頃フランスのメーカーと勘違いしてました。更なる再編でしょうか、日本の企業となれば変革に乗り遅れやすいからね。

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