女性税務署員(27)は誰(実名)で勤務先は都内のどこ?風俗店の店名は

国税局の不祥事が報道されております。

27歳の女性事務官が風俗店で働きそのお金をホストクラブで使っていたということです。

まじめなはずの税務署員が夜のお店で働きホストにつぎ込んでいたということで納税者は大きな衝撃を受けているようです。

1日1万円にも満たないのか…という虚しさと、税務署員ですがこれ税金払ってますか?という疑問。

そこまでしてホストクラブにハマるということはメンタルヘルスがいいとは言えないので治療をオススメしたいですね。どっかいい病院につながるといいんですが。

国税局の不祥事

国税局の女性職員が不祥事を起こし定職9か月の処分をなりました。

時事通信社が下記のように27歳の女性税務署員の不祥事を報道しております。

兼業の許可を得ずに風俗店で働いたとして、東京国税局は28日、東京都内の税務署の個人課税部門に所属する女性事務官(27)を停職9カ月の懲戒処分にした。

女性は同日付で辞職した。

同国税局によると、女性は2020年10月~今年1月、風俗店3店舗で計150日勤務し、約125万円の報酬を受け取った。平日の夜や休日、病気治療のために取得した休暇日に働いていた。

21年10月に同僚から情報提供があり調査を開始。女性は「ホストクラブでの飲食代を捻出するために兼業した」と話し、やめるよう指導を受けた後も風俗店での勤務を続けたという。 

出典:時事通信社

兼業を国税局の事務官などがするときはその届け出が必要になります。

届け出があったとしても認められたかはわかりませんが規則を破って風俗店で働いてたということです。

SNSでは150日間の勤務で125万円しか給料が無かったのかなど給与面での待遇が悪すぎるなどの意見もあります。

確かに1日1万円にもならない計算で他のアルバイトなどなかったのかなどの声もあります。

女性税務署員(27)は誰

兼業違反で処分を受けた女性税務署員とは誰なのでしょうか。

報道では東京都内の税務署に勤務している27歳の女性事務官ということのみが報じられております。

警視庁が動くような事件にはなっていないということで実名での報道は無いようです。

勤務先は都内のどこ?

27歳の女性事務官の勤務先の税務署とはどこなのでしょうか。

東京都内には区市町村に税務署がありますがその数が多く年齢だけの情報では何処の税務署に勤務していたのかは特定できません。

病気療養などを名目として休んでいた日に風俗店で働いていたということですがそれは嘘だったのでしょうか。

風俗店の店名は

女性事務官の働いていた風俗店の店名などにも関心のあるネットユーザーもいるようです。

身元がバレないように新宿や渋谷、池袋など都内の大きな歓楽街でアルバイトをしていたと推定できます。

女性税務署員の働いていた風俗店の名前などはSNSなどから店名が特定できる可能性もありますので今後はそちらを注視していこうと思います。

ネット上では風俗店で稼いだお金は確定申告したのかなどの疑問もあるようです。

ちゃんと確定申告に行こうね。

そこそこの給料と身分が保障され、副業ができるくらい休みと時間がある公務員は良いなあと素朴に思った。

事の善し悪しは置いといて人生を謳歌してると言えば謳歌してるし「デスクワークに肉体労働にとパワフルさはやはり若さだな」と感じる。本業に差し支える訳でも横領して金遣い込んだりした訳でもないなら、それらの事して自分の欲しい物を手に入れ様とする人達よりは余程健全でしょうよ。

確定申告

女性税務署員は兼業規定に違反していたということです。

稼いだ兼業での金銭は確定申告はしていなかったようです。

そのような兼業がバレるのでするはずがないなどの意見もあります。

どうしてもホストクラブに行くお金が欲しかったのでしょうか。

むしろ元気で健全だなどの意見も通常の公務員の着服などと比較して物申しているような方もいます。

いろいろな意味で考えさせられる国税局の不祥事と言えそうです。

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