「きゃらきゃらマキアート」の共同原作者が逮捕され有罪の判決が出ました。
有罪の判断が下されたことで「なかよし」に連載の作品が終了となりました。
「きゃらきゃらマキアート」にはファンも多く今回の事件で多くの方がショックを受けているようです。
Twitterにもかなりの批判が原作者におきているようです。
小学校教諭とか警察官が犯人だったときとは違う気持ち悪さ。
作画担当は気の毒なのできちんとした原作者をつけるか、独り立ちしてストーリーからマンガ描くようにするか、道を作ってあげてください。
今回は「きゃらきゃらマキアート」の共同原作者の有罪判決などに関してのトピックです。
きゃらきゃらマキアートの共同原作者
きゃらきゃらマキアート活動を終了のお知らせ pic.twitter.com/XZrBee6jtX
— きゃらきゃらマキアート (@ccmakiart) December 14, 2021
「きゃらきゃらマキアート」の共同原作者の有罪判決に関しては下記のように報道されております。
小中学生の少女向け雑誌『なかよし』で連載中の2作品の連載を終了することを、版元の講談社が12月13日に公式サイトで発表した。
連載を中止するのは『はらぺこペンギンカフェ』と『とむとじぇりーナナイロ』の2作品。いずれも「きゃらきゃらマキアート」というユニットが手がけている。
このユニットの共同著作者で主に原作を担当していた人物が、2020年春から夏にかけて事件などを起こし、逮捕・起訴。2021年11月25日に懲役3年(執行猶予5年)の有罪判決を受け、確定したという。
きゃらきゃらマキアートの公式Twitterは12月14日、「様々な事情があり、きゃらきゃらマキアートとしての活動を続けていくことができなくなりました」と活動終了を報告している。作画担当者の発言と見られており「『絵を描く』ということは私の全てでした」「私自身悔しく辛く断腸の思いではあります」と無念さをにじませている。
出典:ハフポスト日本版
「きゃらきゃらマキアート」は小学生などに人気の漫画でした。
原作者と作画のユニット名が「きゃらきゃらマキアート」でした。
今回の有罪判決は原作者の人物がなり、連載の終了も確定的となりました。
性別は
おはようございます??
昨日は山科店定休日だったので、きゃらきゃらマキアートさんと灯さかすさんのグッズ売場があるMIJってどんな所やねん?って数年ぶりに河原町OPAへ。
1階の1丁目1番地にどーん!!そして、ましまろう1巻にサインしてもらったのがこれ!
鳴海餅といえばやっぱりお赤飯!! pic.twitter.com/JzCl7eJomK— 山科鳴海餅 (@narumimochi) December 3, 2019
「きゃらきゃらマキアート」の性別なども話題となっているようです。
ユニット名としての「きゃらきゃらマキアート」なので性別はありません。
活動は夫婦の二人で行ってきたことが報道により明らかになっております。
性別は男性一人と女性一人のグループということになります。
旦那(中山洋一郎)のwiki顔画像は?
「きゃらきゃらマキアート」の旦那の中川洋一郎氏の顔画像はあるのでしょうか。
wikiなどには顔写真などは無いようです。
有名漫画家で本名などの情報もありますし顔写真もネット上にはあります。
ネットの反応
ネット上では「きゃらきゃらマキアート」の原作者が有罪の判決を受けてということに多くの小学生の子供を持つ親御さんが衝撃を受けているようです。
出版社の判断を支持するとの書き込みもたくさんあります。
どうしてこのような事件を原作者の人物は起こしてしまったのでしょうか。
購読者層と同年齢だからこの処置は至極同然ですね。
有罪確定まで結論を待ったのは正しい判断だと思う。
こういうのは作品は関係ないって騒がないんだね。作画は関係ないのにさ
子供向けの職業は何か適性検査が必要な時代か。