東京新宿歌舞伎町の居酒屋に入っただけで約7,000円が請求されぼったくりだとユーチューバーのコレコレさんが憤っているようです。
年末料金や週末料金などが加算されて飲食代とは別にこのような金額が請求されております。
Twitterにはプチぼったくりだなどの意見もあるようですがこの金額は政党なのでしょうか。
コレコレのぼったくり居酒屋
人気ユーチューバーのコレコレさんがSNSで新宿の居酒屋にぼったくられたとの主張をしているとのことです。
居酒屋でぼったくりにあった…店入っただけで7000円取られるってやばくね?
この時期は多いので気を付けてくれ。 pic.twitter.com/qAFvPNhylI— コレコレ@書籍『告発』全国書店にて発売中?? (@korekore19) December 5, 2021
コレコレさんがぼったくりと呼んでいるのは居酒屋の席に着いただけで年末料金やお通し更に週末料金などで7000円近くに金額がチャージされているという点です。
こちらの居酒屋と同じ伝票がネット上にあるとのことで新宿の居酒屋の名前がネット上ではすでに特定されておりました。
本当に今の日本の居酒屋でこのようなぼったくりがあるのでしょうか。
新宿歌舞伎町とりいち,で特定?
新宿歌舞伎町の居酒屋でのぼったくりの騒動ですが現時点では炎上しつつあるようです。
この歌舞伎町の居酒屋は「とりいち」という店名ということです。
ぼったくりと言ってもそこまで高くもなく許容範囲なのではなどの意見もあります。
きちんと料金などが明示してあればぼったくりではないとの意見もあるようです。
コロナ明けで居酒屋にはアルバイトなどが戻ってきていないようです。
このような人材不足の状況で人件費をまかなうという観点からこのような料金体系になっているのでしょうか。
年末料金
年末料金などを設定している居酒屋もあります。
大手のチェーン店などではあまり無いようですが個人でやっているようなお店は設定していることもあるようです。
年末には通常よりも忙しくなることが見込まれ経済学的な適正価格においても多少の値上げはしょうがないのかもしれません。
ネットの反応
コレコレさん自身はぼったくり居酒屋の店名を明らかにしておりませんのでお店の名前は現時点では不明です。
しかし他の方のTwitterでは席に着いただけで7,000円弱の金額という投稿もありさすがに高いと感じている方が多いようです。
どのようにお店でこのような年末料金や週末料金の説明があったのでしょうか。
若者に影響力のあるTwitterなどでこのとりいちの情報が拡散しているようですがぼったくりではなく適正価格だとの意見もあります。
人手がいなくては値上げをせざるを得ないでしょうなどのコメントもあります。
いろいろ理由つけて取りすぎ!
キャッチがいる東京の居酒屋って適当に入るとこういうの多い。
12月初めに「年末料金」って気が早すぎじゃね?
引用:Twitter
https://matomedane.jp/page/91522