こんにちは！Spread Box編集部の日比谷です。
デイリー新潮で小室圭さんの母親に新興宗教の影響があるとの報道がありました。
新潮によると圭さんの祖母・角田八十子（かくたやそこ）さん（故人）と大山ねずの命神示教会が親しかったということです。
宮内庁関係者もこちらの事実は把握しているようですが最近は表立った行動を佳代さんはしていないようです。
今回はデイリー新潮で報道された佳代さんの信じんしている大山ねずの命神示教会について取り上げます。
小室圭さん母(佳代さん)の宗教(大山ねずの命神示教会)はやばい?
小室圭さん母が信仰の新興宗教信者「“脱会したら罰が当たるぞ”と脅されてきた人生」 https://t.co/inUl5LrcBK #週刊新潮
— 週刊新潮 (@shukan_shincho) September 19, 2019
デイリー新潮によると小室佳代さんについて以下のように報道されております。
小室家とこの宗教との関わりは今から40年以上前に遡る。関係者によると、
「佳代さんの実家・角田一家は神奈川県藤沢市で暮らしていました。（圭さんから見て）曾祖父母、祖父母、佳代さん、その弟の6人住まいだったようです」
6畳ひと間とも言われる間取りでの生活は決して裕福ではなかった。そのうえ、
「圭さんの祖母・八十子さんは若い頃からリウマチにかかって、例えば風呂に独りで入れず、家族に助けてもらうような状態だったんです。長い闘病生活の中で、メンタルの方も辛かったのでしょう、大山ねずの命に救いを求めたのです」
出典：会社
今から40年以上も前となるとリウマチの治療法も今ほど効果的ではありませんでした。
そこで進歩していない医学よりも宗教的で精神的なものに救いを求めていったのかもしれません。
現代でも病気と心の問題は深く根差しているという研究結果もあり宗教と精神や体の関係は注意深く見ていく必要があります。
大山ねずの命神示教会もそのような社会状況の中で出てきた新興宗教ですが、ネット上では「やばい」という文字があったりもします。
こちらはたくさんの人が検索しているので出てくるワードをグーグル社が提示しているものです。
本当にやばいかどうかは個々人の判断にゆだねられると思います。
いずれにしても小室家とこの大山ねずの命神示教会は古くから付き合いがあるということがわかっております。
退会方法と週刊新潮
週刊新潮の取材では様々なことが言われておりますが、グーグルでの検索結果には「退会方法」という文字も出てきます。
こちらも検索してみましたが脱会方法などというサイトもありますが本当の情報かどうか判別できませんでした。
小室啓さんと眞子さまに関心が集まっていますが今後の行方がどうなるかこちらでも見ていきたいと思います。
ネットの反応
今回の出来事を受けて世の中はどのように反応しているのでしょうか?
SNSなどのコメント欄に書かれたユーザーの意見を抜粋したいと思います。
結婚を応援しています。
問題があるならいったん白紙にした方がいいと思うけど
宗教の問題は難しいな
ふくろ小路にはまり込んでいる気がする
最後までご覧いただいてありがとうございました。
こちらのブログでは皆様の関心のある話題を事実に基づいて提供していきたいと思います。
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