【岡山放送】暴言&パワハラ上司=40代前半演出ディレクターX氏は誰で名前を特定?

OHK岡山放送で30歳の男性社員が暴言などのパワハラを受けていたと文春オンラインが報道しております。

パワハラをしていたのは岡山放送の演出などを担当するディレクターということです。

ショッキングな出来事で多くの方がテレビ局でこのような働き方などがまだ残っていたのかなどの衝撃を受けているようです。

本日はOHK岡山放送の暴言とパワハラの男性社員に関しての話題となります。

岡山放送の文春報道の上司

岡山放送の40代ディレクターの暴言やパワハラなどは文春が下記のように報道しております。

「実は番組の女性ディレクターが、演出を務める上司のX氏から暴言を受けるなどして心を病み、担当を離れたのです。代わりに来たのが柏田さんでしたが、今度は彼がX氏の“標的”になってしまった

当初は冗談めかして「Xさんにはついていけないっすわ」と周囲にこぼしていたという柏田さん。だが、次第に追い詰められていく。

「現場を束ねるX氏はロケなどで出先にいることが多く、仕事の指示は基本LINEか電話。柏田さんには休日や深夜を問わず、ひっきりなしに連絡が来ていました。その度に何度も台本の書き直しを命じられたり、取材の音声起こしをさせられたりしていた」

このX氏はどんな人物か。

「関西出身で40代前半。元々東京の大手制作会社の社員で、『どっちの料理ショー』など人気番組のディレクターをしていた。奥さんが岡山出身だったので、こちらに転職してきたと聞きました。今は子会社の制作会社から、OHK本体に逆出向しています」

出典:文春オンライン

暴言は30歳の男性社員に対して舐めてんのかなどと言って罵倒していたということです。

まじめな方なら気に病むような言葉でしょう。

テレビ局では昔は無理な働き方やパワハラなどがあったとの噂がありますが令和の現代でもこのような酷い事が起きていたことに驚いている方も多いようです。

パワハラの40代前半演出ディレクターX氏は誰で名前は?

文春で報道されている岡山放送のパワハラ上司の社員のX氏とは誰なのでしょうか。

報道では関西出身で東京の大手の制作会社の社員だったということです。

それが地元の岡山に戻り子会社の制作会社からOHK岡山放送に出向という形になっているようです。

東京での経験がこの40代のディレクターの中にあったのでしょうか。

今回の文春の報道に件に関しては事件化などしていないということでパワハラ社員の実名などは報じられておりません。

暴言

岡山放送の40代のディレクターが暴言を30歳の社員に吐いていたということで取り返しのつかないことになってしまいました。

暴言は以前なら当たり前のように上司が部下に使っておりました。

しかし現代では暴言は即ちパワハラとなりコンプラ違反にもなります。

40代ということで昔の気質が残っていたのでしょうか。

ネットの反応

ネット上では岡山放送の社員の不幸な出来事に多くの方が怒りを覚えているようです。

40代の演出のディレクターが厳しいだけだったのでしょうか。

パワハラとの線引きが難しい部分もあるようですが多くの方が40代の演出担当のディレクターの責任を感じているようです。

こんなパワハラは警察が捜査する必要がある

X氏は勿論、静観&黙認していたこのテレビ局は絶対ゆるしてはならない。
指導と暴言はまるで違う。指導には愛がある。

いじめられてたら学校行かなくいい
日本人は真面目すぎる…

文春報道により岡山放送のパワハラ事件は世間の注目を浴びております。

このパワハラ上司への処分などは今後岡山放送はするのでしょうか。

今後の懲戒処分の有無なども注目されます。

文春の続報でこのディレクターがひどい罵詈雑言を浴びせていたことがわかってきました。

どうしてこのようなパワハラを行うのでしょうか。

深層心理的には自分自身の自身のなさなどが関係しているようですが他人に対して取り返しのつかない結果になるなど許しがたい行動だなどの意見もあります。

今後も週刊誌を中心に注目される事件となってくるようです。

遺族の告訴などもアリのかもしれません。

今後の岡山放送の不祥事に関心が集まり続けるようです。

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