米山ババ子さんが死去したとの報道が流れております。
オカマバーの「ひげガール」で有名だった、米山ババ子さんですが享年72で死亡したということです。
病気で療養中だったということですが何の病で死去したのでしょうか。
ツイッターでも米山さんの訃報を残念がるような投稿がたくさんあるようです。
夜更かしとかでけっこう見てたからショックだ。ご冥福を…。
えー!
ショックです、、、
昔ヒゲガール行きましたよ。
ババ子さん席についてくれました。
いるだけで面白い、ものすごい
強烈キャラでした。
悲しい。ご冥福をお祈りします。
今回は「ひげガール」の米山ババ子さんの死去に関しての話題となります。
米山ババ子が死去
「ひげガール」米山ババ子さん死去 72歳 バラエティー番組でも活躍https://t.co/Ij0unQYWDU
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) June 30, 2021
「ひげガール」の米山ババ子さんの死去は大きく各メディアでも取り上げられております。
バラエティーにも出演していた米山ババ子さんということで多くのファンも悲しんでいるようです。
新宿のオカマバー「ひげガール」の米山ババ子さんが、6月26日午前5時に死去した。72歳。同店の公式ブログで発表された。
「ひげガール 米山ババ子逝去に関するご報告」と題した記事で、「米山ババ子は、かねてより病気療養中でございましたが 去る令和3年6月26日 午前5時に永眠致しました。葬儀は誠に勝手ながらごく関係者のみにて執り行いました」と報告。
「ファンの皆様、そしてこれまでご支援を頂きました関係者の皆様に心より御礼を申し上げます」と感謝の思いを伝えた。
米山さんは「ひげガール」の名物スタッフとして活躍しながら、『サンデー・ジャポン』『有吉ジャポン』『ナカイの窓』など多数のバラエティー番組にも出演していた。
出典:オリコン
米山ババ子さんは晩年になっても活躍されていました。
新宿で活動しておりましたが多くの有名バラエティー番組にも出演し人気がありました。
その独特の雰囲気からコアなファンも多かったようです。
72歳という年齢での死去ということですがどのような原因で死亡となってしまったのでしょうか。
新型コロナウイルス感染などの可能性はないのでしょうか。
死因の病気
米山ババ子さんの死因の病気は何だったのでしょうか。
報道によれば心臓がよくなかったということです。
2020年の秋には入院していたということですが心疾患の持病があったのかもしれません。
70代ともなれば心臓に病気を抱える方も多くなります。
心筋梗塞や、心筋症や心不全など心臓に関連する多くの病気があります。
具体的な米山さんの死因に関してはいまだに発表されていないようですが人気の高かった方なので死亡した原因など明日以降の報道関係の番組で取り上げられる可能性もありそうです。
経歴は
米山ババ子さんはどのような経歴だったのでしょうか。
出身地は愛知県名古屋市で大学まで愛知県内で過ごしました。
出身大学は愛知県立芸術大学で一級建築士の資格もあるとのことです。
50歳までは男性として通常のビジネスマンとして勤務していたということです。
建設関係の会社に勤務していたようで、一級室内設備設計師の資格も持っているということです。
ユニバーサルスタジオジャパンの開業にもかかわったということで建築士としてかなり有能だったようです。
52歳からオカマとして活動を始めたということですがすぐに新宿での有名人となりました。
その噂を聞きつけてテレビ関係のメディアにも出演しそのインパクトのあるキャラクターで人気が出ました。
ツイッターでの意見
ツイッターなどでは米山ババ子さんの死去は大きく取り上げられております。
米山さんの具体的な死因などが公開されていないということでその原因は何だったのか気になる方も多いようです。
時代とともに生きた米山さんですが72歳という年齢で人生を閉じました。
多くの方がその姿を瞼にとどめていることでしょう。
昔、まだ嵐がそこまで人気はない頃に、大野くんと深夜番組で共演されていたのを見ました。。
72歳ってまだお若いですよね。。ご冥福をお祈り申し上げます。
有吉ジャポンのオネエニュースで
ベギラマU子さんと共に大好きだった
これは悲しいニュースだ…
米山さんがテレビ画面に出てきた時の存在感は独特で、見終えた後に印象が強く残る人でした。
しかし72歳は若過ぎます。
ご冥福をお祈りします。
息子は誰?
米山ババ子さんにはお子さんがいました。
息子さんが一人いたということですがどのような方なのでしょうか。
報道では息子さんに関して言及している記事もあります。
しかし、米山ババ子さんの息子さんはプライバシーの保護の観点から詳しい報道はないようです。
自ら米山ババ子さんの息子だと明らかにしてくれるときは来るのでしょうか。