千代田区議補選であたらしい党から出馬した梅田なつき氏のSNSでの書き込みが話題となっているようです。
ネット上では炎上騒ぎとなっているようで今回は東スポでも報道される事態となっております。
梅田なつき氏はニューハーフバーでの勤務経験や3人の子供父親など選挙ポスターでも注目を引くフレーズがあったとのことです。
Twitterでも今回の梅田氏の炎上は大きな注目を集めているようです。
この人がどういう人かは知らないけど「書いてもないこと付け足しちゃった人は公職選挙法235条2項によって刑罰の対象となるのでそのつもりでね…」は
SNSを積極的に活用する人って
今回は梅田なつき氏のSNSでの発言の炎上騒ぎに関しての話題です。
梅田なつき氏のSNSが炎上
梅田なつきは、#表現の自由を守るための約束 に賛同します。https://t.co/C4DsirPcJA
世界に誇る秋葉原地区を有する自治体として恥じないよう、マンガ・アニメ・ゲームの表現の自由を守ります。— 梅田なつき(千代田区) (@natsuki_jsk) January 19, 2021
新しい党の梅田なつき氏のSNSが炎上している問題は東スポが下記のように報道しております。
先月31日に投開票された東京・千代田区議補選で落選していた地域政党「あたらしい党」の梅田なつき氏(34)のSNS上の書き込みで、炎上騒動に発展している。
梅田氏は1日、ツイッターに「昨日までに私の過去の不適切ツイートを前後の文脈読まずにRTしちゃった人は公職選挙法142条の7に違反して不法行為に、さらに、書いてもないこと付け足しちゃった人は公職選挙法235条2項によって刑罰の対象となるのでそのつもりでね…」と投稿した。
公職選挙法では、虚偽の事実を公にする行為に4年以下の懲役もしくは禁錮又は100万円以下の罰金と定めている。
梅田氏は女装家で、選挙公報や選挙ポスターで「ニューハーフバーの勤務歴」「3児の父、戸籍上は男性」と記し、「LGBTs」の当事者として立候補し、注目を集めた。
選挙が終わった途端に冒頭のツイートに加え、「(選管が)捜査に乗り出す可能性はあります。そうなる前に、不法行為・犯罪行為の証拠は削除しておくことを強くお勧めします」と居直りや証拠隠滅を勧めるとも取れる投稿にまたネット上では炎上した。
出典:東スポWEB
梅田なつき氏の過去の発言などでネット上ではかなり炎上してしまいました。
さらに選挙後での書き込みも相まってSNSでは相当なことになっていたとのことです。
新しい党代表の音喜多氏は責任を痛感しているとのコメントを発表しております。
学歴や経歴は?
梅田なつき氏の学歴や経歴に関しても注目が集まっているようです。
学歴に関しては中央大学法学部を卒業しているという情報がありました。
大学卒業後はシンガーソングライターなど芸能関係の仕事をしていたようです。
そしてその後女装などをするようになりニューハーフバーでの勤務もしたとのことです。
さらに結婚は30代の時にしたそうでお子さんが3人いる父親ということです。
現在はユーチューバーとしても活動しているとのことです。
ニューハーフバーどこ
梅田なつき氏の勤務していたニューハーフバーとはどこにあったのでしょうか。
新宿かと思う方も多いようですが勤務先のニューハーフバーは埼玉県浦和市にありました。
2013年から約3年間、ニューハーフバーEOS似て勤務されたそうです。
ネットの反応
梅田なつき
むしろ国民の縮図なんだろう。
目を逸らしてはいけない。
文脈無視した発言切り取りでの批判が犯罪だったら、某メディアや某政党の連中は何回捕まることやら。
ホリエモン新党の方が向いてるんじゃない。
何故この人を公認したのか?