エガちゃんねるのスタッフとして動画内にも出演していたブリーフ団XLのA氏が注目されております。
A氏はテラスハウスの木村花さんへのTwitterでの批判などをしていたとの趣旨の報道をFRIDAYはしておりますが本当なのでしょうか。
この報道を受けてSNSではこのA氏へのツイートがたくさん寄せられているようです。
あれだったら当時批判来るのは当たり前だったろうし、番組見て感想をTwitterに書くことはごく当たり前な事だと思います。言論の自由だと思います。別に個人を直接攻撃したり、脅迫じゃないし、ただのつぶやきと、直接な攻撃は別物です。今回は番組制作側がわざと花さんを悪くするような編集にしたことがそもそもの理由です
最近、〇〇警察ってのが流行っててこれも誹謗中傷警察が騒ぎ過ぎな気がする。誹謗中傷は良くないけど、意見や批判まで無くしてYESマンばっかりになったら、番組や個人の進歩が無くなる気がするんだけど。
テラスハウスの木村花さんの一件でいろいろな人が新たに批判していたなどと誹謗中傷を受けているようです。
本当に誹謗中傷なのか番組に対する建設的な批判なのか単なる感想なのかなどの見極めがないと今後SNSの世界がどのようになっていくのか見えないなどのコメントもあります。
削除逃亡のブリーフ団XLのA氏
【ご報告】
この度、ブリーフ団XLから、
エガちゃんねるを外れたい、
との申し出があり、
了承する事となりました。今まで応援してくださった皆様、
ありがとうございました。スタッフ代表
藤野義明— エガちゃんねる EGA-CHANNEL 【江頭2:50】 (@samurai_badass) May 24, 2020
フライデーで削除逃亡と報道されているブリーフ団XLのA氏に関しての記事はこのようになっております。
「このXLの正体はA氏という構成作家だ、と言われていました。5月10日に、同チャンネルのファンがA氏のツイッターに“ブリーフ団のXLさんの大ファンです”と投稿すると、気を良くしたのか、“私がXLです。これからもよろしくお願いします“と正体を明かしたんです。
A氏は吉本興業のNSC出身の構成作家で、ルミネtheよしもとの見習いを経て、現在は『超逆境クイズバトル!!99人の壁』(フジテレビ系)などを担当している、とのこと。そしてA氏は、先日ネット上の誹謗中傷受けていた女子プロレスラーの木村花さんを、自身のツイッターで執拗に批判していた人物なんです」
そしてA氏も自身のツイッターで、いわゆるこの“コスチューム事件”を激しく批判していた。
《もし万が一“ガチ”だったら憧れの“格闘技を商売にしている人”として最低だなぁと思いますね。同じ気持ちになる格闘技に憧れている人が沢山居ると思いツイート。#木村花 #テラスハウス》
出典:FRIDAY
FRIDAYによればこのブリーフ団XLのA氏は誹謗中傷はしていないようですがコスチューム事件における木村花さんに対しては批判を繰り返していたとのことです。
しかし、SNSでのコメントでは単なる批判で誹謗中傷ではないのなら逆にそれを報道しているサイドの倫理観をも問われかねないなどの意見があるようです。
誰で名前は特定?
エガちゃんねる側は対応を誤ると大変なことになりそう。YouTubeなんてチャンネル登録者も視聴者もあっという間に離れてしまうから。
木村花さんを粘着批判の放送作家「削除逃亡」で江頭へのとばっちり | FRIDAYデジタル https://t.co/F0AcVLurQJ #テレビ #不祥事 #芸人・お笑い #芸能界
— ランチパック (@dK0W5oTWW12RJIh) May 30, 2020
この木村花さんをTwitterで批判していたというブリーフ団XLのA氏は今回の一連の出来事でエガちゃんねるの活動は停止するようです。
このA氏とは誰なのでしょうか。
現時点では体格が大きく優しそうな人やNSC出身の構成作家もしているなどの情報があります。
しかし、具体的なA氏の名前などに関してはフライデーなども報じていない状態で具体的な氏名は特定ができていない状態です。
NSC出身の構成作家の経歴
ブリーフ団XLのA氏の経歴からこの人物が誰か特定できるのかもと思いました。
吉本興業の主宰するNSC出身でお笑いの構成作家ということは判明しております。
NSCを出たあとはルミネtheよしもとの見習いとなったそうで、そのあとにテレビ番組などの構成作家になったようです。
担当していた番組の超逆境クイズバトル!! 99人の壁のwikiで構成作家が誰か見てみましたが表記は無いようでした。
「構成」として山本氏の名前がありますがこちらはあくまで番組全体の構成で「構成作家」とは異なります。
従って現時点ではこのTwitterで批判をしていたとされるA氏は誰か経歴などからも特定できておりません。
ネットの反応
誰が誹謗中傷していたとかの犯人捜しはもううんざりだなどのツイートも多いようです。
メディアの役割を今一度考えなおす時期に来ているのかもしれません。
矛盾が生じてますね。
粘着者に対して、粘着する。
誹謗中傷者に、誹謗中傷する。
関係者を巻き込む。
最早意味が分からない。マスコミも煽らないで下さい。
余計ややこしくなるし、無関係な人達まで飛び火します。小さかったはずの傷を広げているのはこういった記事なのでは?勿論、粘着、アンチ、誹謗中傷するのはだめですが、そういう人達に燃料を提供している気がします。
中傷したやつは悪いけど、そいつをまた中傷したらそいつが悪い。
変な話、犯罪を犯した奴に執拗な誹謗中傷をしたらそいつが悪い。
人格否定がいけないのであって、批判が悪いわけではない、そこの線引きが難しいので、法での管理の話は怖い。
でもそうしないと無意識にやってる人もしっかりと自分の言動を考えないし、なくならない。難しい問題。
問題の本質がドンドン薄れていく。番組制作の問題と誹謗中傷の問題は分けて考えたい。番組は個々の会社の問題で放送法とかタレントの扱いとか議論して責任を明確に出来る。プロデューサーとか社長とかの責任であって今回ここが有耶無耶なのが良くない。コレもある意味社会問題だけど大きくし過ぎると本質がボヤける。Twitterの誹謗中傷コレは大きな社会問題で学校や会社など日常生活、さらに政治にまで影響するのでネット民ガー、スルーしろー!では問題解決にはならない。今は解決方法わからないがたくさん議論してみんなで探せばいつか解決策は必ず見つかると思う。人が作ったもので便利でもあるんだから規制だけでは前に進まない。
この記事全体が意味をなしていない。
論点がずれており時間の無駄である!
反省しろ!!!!!!