報道ステーションではメインキャスターの富川アナが新型コロナウイルスに感染していることが判明し番組を休んでおります。
テレワークの推奨などしていた報道機関の看板アナウンサーのコロナ感染で番組への信用も疑念が生じているような状況のようです。
「報道ステーション」富川アナ コロナ感染で出演見合わせ | スクープ速報 #報ステ #スクープ速報 #週刊文春 https://t.co/1S2axO7MNB
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) April 11, 2020
今回は富川アナとも濃厚接触していた幹部スタッフのA氏に関して取り上げます。
報道ステーションコロナ感染【文春】
文春では報道ステーションでもコロナ感染に関してこのように報道しております。
スタッフ全員が自宅待機となりました。情報番組のディレクターや、もともと『報ステ』に関わっていたスタッフなどをかき集め、“テレ朝総力戦”でなんとか番組を進行しています。
感染拡大はこれだけでは収まらなそうなんです。実は番組主要ポジションの幹部スタッフ・A氏にも肺炎のような症状が出て、発熱を訴えています。
彼は富川さんと密接に関わっているポジションだった。富川アナとパートナーの徳永有美アナ(44)、それにA氏を含めた番組幹部は、毎日夕方17時からと放送前の1日2回、みっちり打ち合わせをしています
出典:文春オンライン
報ステの幹部のA氏はスタッフとして富川アナウンサーと毎日のように膝を突き合わせるような感じで打ち合わせを何時間もしていたということです。
そして、すでに発熱など感染を疑わせるような症状が出ており自宅待機をなっているようです。
もしこの幹部A氏が感染していれば看板番組のアナウンサーなどにも感染がさらに広がっていることが懸念されます。
幹部スタッフA氏の名前,誰?
報ステ、富川アナ以外も体調不良 全スタッフ自宅待機にhttps://t.co/OrE2d0Ljzo
体調不良を訴えているのは番組チーフディレクターの男性。
男性の妻であるフリーアナウンサーの赤江珠緒さんがラジオに電話出演し、「夫も体調を崩した。(PCR)検査までさせていただくことになった」などと話した。 pic.twitter.com/biF7y5D6GH
— 朝日新聞デジタル編集部 (@asahicom) April 13, 2020
報道ステーションの幹部スタッフA氏とは誰なのでしょうか。
報道ステーションに関して調べてみるとプロデューサーの名前は出てきますが現場で打ち合わせなどするディレクターの人物の氏名などは出てきません。
幹部スタッフのA氏はチーフディレクターでフリーアナウンサーの赤江珠緒さんの旦那ということが判明しております。
この赤江さんの旦那で報ステのチーフディレクターは広島県出身で48歳ということが特定されております。
しかし、
赤江珠緒の旦那の顔画像は?
文春で報道された報ステのチーフディレクターで幹部スタッフA氏とは赤江珠緒さんの旦那さんです。
この旦那さんの顔画像などはあるのでしょうか?
夫の名前が明らかになっていないのでFacebookなどでの顔写真は確認ができませんでした。
結婚式の時の写真で一部顔がうつっているものがありましたが雰囲気がなんとなくわかります。
ネットの反応
報ステだけでなくテレ朝内部にも広がっている可能性が高い・・
富川アナの症状が出ても勤務してた責任はとても大きい。
報道番組として全く成り立たないでしょう。
まずは2週間、番組を中止。濃厚接触者や感染経路の特定。
全て明らかになってからあらためて報告すべき。
国民には感染に気をつけるように注意を呼びかけながら、自分達はその基本を怠っていたというのは手抜きだと感じる。
回復してもアナウンサーとしての復帰は難しいんじゃない?
連日コロナの報道をしていながら、高熱等の症状を隠して出勤していた人の発する言葉なんて何の説得力もない。