こんにちは!Spread Box編集部の日比谷です。
広島県の警部補が広島市内のショッピングモールで女性に対して不適切な行動をしたとして書類送検されました。
この男性は36歳で30代の女性に対して行ったということです。
事件などを解決する警察官がこのような不祥事を起こすのは社会的にも大問題です。
今回は広島市で起きた警部補に関する出来事について取り上げます。
広島県警警部補(36)は誰で名前(実名)は?
中国新聞では今回の事件を以下のように報道しています。
広島県警は16日、広島市内の商業施設で女性をスマホを使って不適切な行動をした県警本部の男性警部補(36)を停職6カ月の懲戒処分とした。
同日、警部補を県迷惑防止条例違反容疑で広島区検に書類送検した。
県警によると、警部補は容疑を認めている。県警によると、警部補は5月24日午後8時ごろ、市内の商業施設の店舗内で、30代女性をスマートフォンで撮影した。
女性が脚に何かが当たったのに気付き振り向くと、警部補は逃走。
複数の警備員が取り押さえた。
出典:会社
すでに広島区検に書類送検されている36歳の警部補は停職6か月の懲戒処分を受けております。
県の迷惑防止条例に違反している疑いで容疑をすでに認めているということです。
こちらの警部補が誰で名前(実名)などはいまだに公表はされておりません。
不祥事の警官はインスタやFacebookで顔画像(写真)特定?
今回の広島県警の不祥事の警察官ですがインスタやFacebookなどのSNSの活動をしているか確認できませんでした。
顔画像や顔写真もいまだに公表されておらず特定することができない状況です。
今後新たな情報が入手できましたら当該警部補の画像や動画を掲載したいと思います。
ネットの反応
今回の出来事を受けて世の中はどのように反応しているのでしょうか?
SNSなどのコメント欄に書かれたユーザーの意見を抜粋したいと思います。
桜の代紋を背負ってる事を忘れるなよ。頭を下げるトップの気持ちを考えなよ。このような時、いつも思うけど本人がカメラの前に立って市民、県民に謝罪すればいいのに…抑止力になるんじゃないの?
警察官採用基準変えるべきでは?
警部補は中堅幹部、若手のお手本にならなければいけないのに、残念。
最後までご覧いただいてありがとうございました。
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