福岡県宗像市であおり運転をしたとして36歳の男性が書類送検されました。
クラクションを鳴らされたということで激昂したようですがあおり運転の法律が変わり厳罰化されるこのタイミングでの報道で世間的にはかなり注目されているようです。
Twitter上でもいろいろなコメントがされているようです。
最近はウインカー出さずに右左折、車線変更当たり前だし
出す位置やタイミングもおかしいのが多い皆んなエスパーではないのだからきちっと合図は適正に
嫌な運転も罰則の対処してね。ノロノロ運転、ノーウインカーの割り込みなど。
煽って暴れたくなるような理由を作るドライバーもいます。
今回の宗像市のあおり運転ではドラレコに画像が残っておりそれが公開されたことにより大きな注目を浴びているようです。
宗像市あおり運転36歳の会社員
宗像市で、乗用車を運転していた会社員が、前を走る車に急接近するなどの「あおり運転」を繰り返したとして、暴行の疑いで書類送検されました。
#福岡NEWSWEB https://t.co/EsOJCq7Bgk— NHK福岡 (@nhk_fukuoka) June 29, 2020
宗像市のあおり運転をした36歳の会社員に関しては福岡放送が下記のように報じております。
福岡県宗像市で、ことし4月、「あおり運転」をしたとして会社員の男が書類送検されました。ドライブレコーダーには、大声で脅す男の映像が映っていました。
猛スピードで後方に迫るワンボックスカー。
クラクションを鳴らしながら車間距離を詰めます。
ことし4月、宗像市の県道で撮影された「あおり運転」の瞬間です。
被害者の車が左折したところ、車道は2車線に。
すると、ワンボックスカーはさらにスピードを上げ、車を追い越し前方で道をふさぎました。直後に車から降りた男が被害者の車に近づき、大声で脅し窓をたたく音が記録されていました。
暴行の容疑で書類送検されたのは、宗像市の36歳の会社員の男です。
被害にあった男性によると、前方を走っていたワンボックスカーが交差点でウィンカーを出さずに左折したためクラクションを鳴らしたところ、あおられたということです。
出典:福岡放送
2020年の4月の福岡県宗像市でのあおり運転の容疑で36歳の男が書類送検されました。
ウインカーを出さないで曲がったということですがこれにクラクションを鳴らされたということで逆切れしあおり運転をしたということのようです。
30日から改正道路交通法が施行されますがこの中ではあおり運転の罰が重くなります。
誰で名前特定?
宗像市のあおり運転をした36歳の会社員の男はいったい誰なのでしょうか。
この男の名前などはFBS福岡放送などでも報じられてはおりません。
ドラレコ顔写真は
福岡県宗像市に自宅住所があると思われる36歳の男の顔写真などはあるのでしょうか。
ドラレコにはこの36歳の男が映ってはおりますが報道ではボカシが入っておりはっきりとは顔画像としては見ることができません。
様々なツイート
宗像市の30代の男の煽り運転に関してはTwitterなどで様々なツイートがあります。
主にこの36歳の男の批判的なコメントのようですが書類送検がすでにされており反省をしているのではなどの意見もあります。
刑事罰はもちろんだか、社会的制裁の方がキツイよね。このように、名前が報じられれば、会社での立場もなくなる。つまらん事で、一生を棒に振りかねんしね。仮に相手が悪くても、ケンカ両成敗で、会社も許してくれんだろう。自分も気を付けます。
ヒヤッとしても、トラブルを避けるためにクラクションは鳴らさないほうが良い。
ウインカー無し、もしくは直前ウインカーの車も多いので、車間距離をあけて運転しましょう。
残念です。7月1日からの新法律を使え無い。新罰則有罪も10年、罰金百万円は当たり前でしょう刑期が短過ぎる
75歳の運転手はクラクション鳴らすほど安全運転してたのかな。
ウィンカー出せ
煽り運転罰則強化2020
煽り運転罰則強化が2020年から施行されます。
2019年には高速道でのあおり運転など社会を騒がす事件などもありました。
この煽り運転の罰則の強化により自動車での迷惑な行為への抑制になればいいのだがなどのネットの意見もあります。