朝日新聞の編集委員のツイートが炎上しているようです。
この朝日新聞の編集委員の方は小滝千尋さんという方とガジェット通信は報じております。
このツイートとは
あっという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。
新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない。
新型コロナウイルスの存在をある意味とつけてはいますが「痛快な存在」と投稿し炎上状態となっております。
今回はそんな朝日新聞の編集委員の小滝ちひろさんに関して取り上げようと思います。
コロナ痛快のTwitter投稿で炎上
新型コロナウイルスがある意味痛快と投稿してTwitterで炎上している件に関しては ガジェット通信が以下のように報じております。
あっという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない。
と、
五輪景気への期待、「延期」発言で吹っ飛ぶ 世界株安、という朝日新聞デジタルの記事にリンクを貼りツイートを行った。
これに対し、不謹慎であるという批判が殺到。
多くのまとめサイトにとりあげられるなどして大炎上となり、その後、小滝氏はアカウントごと削除したようだ。
出典: ガジェット通信
すでに小滝ちひろ氏のアカウントは削除されているようです。
痛快とは辞典での意味は
たまらなく愉快なこと。胸がすくようで、非常に気持ちがよいこと。また、そのさま。
ということです。
新型コロナウイルスに関しては世界中に感染が広がっておりますがその様子が「痛快」と感じているようです。
このような表現でネット上では炎上状態となりTwitterのアカウントは削除されており現時点では見ることはできません。
小滝ちひろ学歴+経歴wiki
炎上している小滝ちひろ朝日新聞編集委員ですがどのような学歴なのでしょうか。
出身高校や大学などを調べてみました。
福島県出身で現在57歳ということです。
高校の学歴はわかりませんでしたが出身大学は判明いたしました。
ネットの情報ですと上智大学の卒業だということです。
小滝氏の経歴はwiki(ウィキペディア)にはありませんでした。
経歴としては以下のようになります。
上智大学を卒業した後は朝日新聞に入社し広島や奈良、松山の各支局に赴任しました。
各地の地方局を回りそのあと本社での勤務となります。
2006年からは編集委員になっており2020年に炎上するようなツイートをしてしまいました。
SNS顔画像は?
朝日新聞記者の小滝ちひろ編集委員が13日、ツイッターに不適切な投稿をしました。本社は、報道姿勢と相容れない行為だったと重く受け止め、専門的な情報発信を担う「ソーシャルメディア記者」を取り消しました。本人が説明やおわびなしにアカウントを削除したことも不適切でした。深くおわびします。 pic.twitter.com/ZBoZbOGBmv
— 朝日新聞社 広報 (@asahi_koho) March 14, 2020
小滝ちひろ朝日新聞編集委員の顔画像はSNSにあるのでしょうか。
Twitterはアカウントごと削除されておりますのでそちらで確認はできない状態です。
FacebookやInstagramも小滝氏本人と確定できるようなアカウントは無くSNSからの顔画像は確認ができない状態です。
しかし、イラストでの顔画像がネット上にありました。
これはTwitterに載せるプロフィール写真ですがイラストでの顔画像になっております。
細かいところまではわかりませんが小滝ちひろ氏の特徴は感じられる顔画像です。
ネットの反応
Twitterには辛辣なコメントも並んでおりますが小滝氏の真意をぜひ聞きたいとのコメントもあります。
朝日新聞の人ですから、そうですね。コロナ痛快なんですよ。
— ?稲荷のキツネ08?(teamもふもふ????) (@diet_body_) March 13, 2020
ホントに情けない…
痛快の意味がわかっているのかな
言葉の使い方がダメだと思います。
人の痛みがわからないと
自宅住所は?
小滝ちひろ氏の自宅住所にも注目が集まっているようです。
こちらはプライバシーの点で公開はしていないようです。
朝日新聞の本社は東京築地にありますがこの場所は中央区にありどこからでも通勤しやすいので小滝氏の自宅住所がどこか特定は今のところ困難です。
一般人なので今後も自宅の場所が公開されることはないと思われます。