災害は追い風発言は浦瀬俊郎課長(長崎県)?顔画像や写真と学歴は?

こんにちは!Spread Box編集部の日比谷です。

長崎県の石木ダムの建設の中で県の河川課の課長が不適切な発言をしたとして炎上状態になっています。

不適切な発言とは「災害は我々にとって追い風」などと言ったものでダムの反対派から抗議が出ております。

今回はこのダム建設をめぐる不適切発言と当該発言をした課長に関して取り上げます。

災害は追い風発言は浦瀬俊郎課長(長崎県)?

長崎県の河川課の課長に関しては読売新聞などが以下のように報じております。

長崎県などが同県川棚町に建設を計画している石木ダムを巡り、県河川課の浦瀬俊郎課長が「災害は我々にとって追い風」と発言していたことがわかった。

建設に反対する住民らは5日、県に抗議文を出した。

 県河川課によると、発言は10月30日、同町で行われた建設推進派の県議らとの意見交換会の中で出た。

課長はその後、上司に対する説明で、「自然災害が多発する中で、激甚災害への対策について考えてもらう機会になるという趣旨だったが、適切ではなかった」と話しているという。
出典:読売新聞

報道により追い風発言の河川課の課長は浦瀬俊郎課長ということが報道されております。

災害が頻発する中での追い風発言で住民の神経を逆なでし反対派に対しても刺激を与えております。

中村知事に対して謝罪を求める抗議文なども出され大きな問題となってきているようです。

県の行政代執行としての土地の強制収容が予定される中で無理やりの行動はかなり難しくなっているようです。

顔画像や写真と学歴は?

長崎県の河川課浦瀬俊郎課長の顔写真や顔画像などは報道されておりませんがSNSなどからダム説明化の写真などが出てくる可能性があります。

問題が山積している石木ダムが全国的に注目されることになりました。

そのきっかけとなった浦瀬俊郎課長の学歴などは現在のところSNSにも出てきておりません。

この報道が過熱してくれば詳細な情報も出てくると思われますが現在のところ速報的なものにとどまっているようです。

ダムに関しては立場でいろいろな意見がありますのでしっかりと熟慮して行動してもらいたいとネットでもコメントされているようです。

ネットの反応

今回の出来事を受けて世の中はどのように反応しているのでしょうか?

SNSなどのコメント欄に書かれたユーザーの意見を抜粋したいと思います。

発言はミスだな

この問題ずっと前からやっているよ

本当に必要か考えないとな

最後までご覧いただいてありがとうございました。
こちらのブログでは皆様の関心のある話題を事実に基づいて提供していきたいと思います。
おもしろかったと思われた方はブックマークやシェアボタンをクリックしていただけるとうれしいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です